しょうじこずえ「わたしのいのちは目のかなた」

Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi

poster for しょうじこずえ「わたしのいのちは目のかなた」

このイベントは終了しました。

しょうじこずえ氏の作品は "生きとし生けるものたち" が中心です。糸・布・木・ペンなどを素材とし、縫い・貼り・彫り・描くスタイルで作品を生み出す。描きはじめはいつも決まって左目の端からスタートし、身体中をぐるぐる描き、仕上げに目に戻り瞳を入れて完成する。なぜ目に始まり目に終わるのか。描いている最中、右手を通して自分の"いのち"を注入しているイメージで、無意識に、身を任せ、本能的に目が一番"いのち"を吹き込みやすい場所(いのちの棲み家)だと感じているからなのか。最後の渾身の力を目に入れ終え、完成を迎えると同時に、生き物たちは息をしはじめる。
小さな画面の生き物たちの瞳の奥は想像できないほどどこまでも奥深く、遥か彼方まで広がっているように感じる。無限の可能性を秘めた生き物たちの目を通して、生きることの力強さを感じて制作される、鮮やかで生命力溢れる作品を展示します。

メディア

スケジュール

2017年03月22日 ~ 2017年04月01日

アーティスト

しょうじこずえ

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