「LANDSCAPE: detour for White Base」展

バンビナート・ギャラリー

poster for 「LANDSCAPE: detour for White Base」展
[画像: 野口哲志 「寄道」 (2017) キャンバスにアクリル、水彩 15.8×22.7cm]

このイベントは終了しました。

本展では、東京芸術大学の芸術祭を舞台に実験的な合同発表展「White Base」を重ねるアーティストのグループをフィーチャー、1988年から1994年に生まれた6名の若いアーティストによって、ランドスケープが描かれます。参加アーティストのうち、川田龍は西洋絵画を表層的に切り取り、再構成し更新することに主眼を置き、多田恋一朗は妄想と現実がシームレス化した世界をゾンビキャンバスやインスタレーションで発表。都築拓磨は自身のワールドに備わる聖性を二次元テクニックで可視化し、野口哲志は自らのリアリティを探るように具象と抽象を行き来し最新のWhite Baseでは天井に絵画を展示しました。布施琳太郎は唯一映像科に在籍し、素材や手法、次元を横断した制作とともに自らも企画をするなどしており、村松大毅は支持体の特に木枠への意識を集中し、変容・拡張しています。それぞれ制作のベクトルや手法の違いがあるアーティストに与えられた「LANDSCAPE」という同一の負荷は、時代の本質を抽出する一つの方法として機能することでしょう。そして前近代的でシンプルなテーマ「風景画」は、新しい視点を伴って、私たちにその姿を見せてくれることでしょう。

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スケジュール

2017年12月09日 ~ 2017年12月24日
月曜日・火曜日は休館

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