「和田誠と日本のイラストレーション」展

たばこと塩の博物館

poster for 「和田誠と日本のイラストレーション」展
[画像: 表紙 和田誠〈1977年〉 ]

明日で終了

日本において「イラストレーション」「イラストレーター」という言葉は、1960年代以降に広く知られるようになりましたが、そのきっかけは、1964年の東京イラストレーターズ・クラブの結成と、1965年から発行された「話の特集」などの雑誌メディアによるものが大きかったとされています。そうした日本のイラストレーション界の中心にいたのが、「ハイライト」や「週刊文春」の表紙デザインなどで知られる和田誠(わだまこと)さんです。和田さんは、多摩美術大学在学中の1957年、当時グラフィック・デザイナーの登竜門であった日宣美賞を受賞し、プロの道に進みました。その後、灘本唯人さん、宇野亞喜良さん、山下勇三さん、横尾忠則さんらとともに、「イラストレーター」という職業をアピールし、その仕事の幅を広げました。さらに、湯村輝彦さん、安西水丸さん、南伸坊さん、矢吹申彦さんなど多くの後輩イラストレーターにも影響を与えました。和田さんの足跡をたどることは、日本のイラストレーションの歴史をたどることでもあるといえます。本展覧会では、和田さんの仕事を中心に、和田さんと交流のある多くのイラストレーターの作品を展示しながら、日本のイラストレーションの歴史を紹介します。

【トークショー】9月23日(土・祝)「私の《師匠》和田誠」 矢吹申彦×吉田宏子、9月24日(日)「私の好きな和田誠」 阿川佐和子×三谷幸喜、10月8日(日)「ウルトラポスターハリスターが語る演劇ポスターとイラストレーション」 笹目浩之、10月14日(土)「私のイラストレーション史と和田誠」南伸坊×吉田宏子 ※定員は事前申し込み制で各回90名。応募者多数の場合は抽選となります。※いずれも午後2時~。3階視聴覚ホールで開催。応募方法はイベントホームページをご確認ください。
【和田誠監督作品 特別映画上映会】9月16日(土)「快盗ルビイ」(1988年公開・上映時間96分)、10月7日(土)「真夜中まで」(2001年公開・上映時間109分) ※定員は当日先着順・整理券制で各回90名。※いずれも午後2時~。3階視聴覚ホールで開催。

メディア

スケジュール

2017年09月09日 ~ 2017年10月22日
休館: 9月19日(火)、10月10日(火) (9/18、10/9は開館)

アーティスト

和田誠

入場料

一般・大学生 100円、高校生・中学生・小学生 50円。特別展はイベントにより異なる

アートスペースの開館時間

10:00から18:00まで
月曜休館
月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日休館、年末年始休館

アクセス

〒130-0003 東京都墨田区横川1-16-3
電話: 03-3622-8801 ファックス: 03-3622-8807

東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅正面口より徒歩8分、都営浅草線本所吾妻橋駅A2出口より徒歩10分、東京メトロ半蔵門線・都営浅草線・京成線・東武スカイツリーライン押上(スカイツリー前)駅B2出口より徒歩12分、JR総武線錦糸町駅北口より徒歩20分

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このイベントに行かれる際には、東京アートビートで見たとお伝えいただければ幸いです。

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