「BORO 美しいボロ布展 - ボドコ、生命の布 - 」

アミューズミュージアム

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104日後終了
本日(月曜日)休館

青森では麻布や木綿布を継ぎ足した敷布を「ボド」あるいは「ボドコ」と呼んでいました。亡くなった先祖が使い古した着物の布を丹念に重ねて刺し綴り、何世代にも渡って使われてきたものです。ボドコは寝る時、床に藁や枯草を敷き詰めた上に敷いて使ったのですが、女性がお産をする際にも使用しました。亡くなった先祖が着ていた衣類を継ぎはぎした布で赤ん坊を取り上げることで、生まれてきた赤ん坊に「あなたはひとりで生まれてきたのではないんだよ」というメッセージを伝えていたのだと言います。本展では田中忠三郎コレクション以外に、兒嶋俊郎氏(兒嶋画廊)、岡宗さよみ氏(アートギャラリー萩舎)が収集された貴重なボドコも展示しています。粗末なぼろ布に現れた思いがけない美の世界。消費文化の対極のアートをご覧ください。

メディア

スケジュール

2017年03月31日 ~ 2018年03月25日

入場料

一般 1080円、大学生・高校生 864円、中学生・小学生 540円、障害者手帳提示とその介護者1名 540円

アートスペースの開館時間

10:00から18:00まで
月曜休館
月曜祝日の場合は開館し、翌日休館

アクセス

〒111-0032 東京都台東区浅草2-34-3
電話: 03-5806-1181

東京メトロ銀座線・東武伊勢崎線浅草駅より徒歩5分、都営浅草線浅草駅より徒歩8分

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このイベントに行かれる際には、東京アートビートで見たとお伝えいただければ幸いです。

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