西島直紀 「眼差しと感情のあいだ」

ギャルリー東京ユマニテ

poster for 西島直紀 「眼差しと感情のあいだ」
[画像: 「桑沢ライブラリー」(2016-17)、油彩、キャンバス 162.1x97.0cm]

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約5年ぶりとなる西島直紀の新作展を開催いたします。西島は以前からアカンサスの葉をモチーフに紫や紺などいくつかの色層を重ね合わせた抽象的な作品を発表していましたが、近年は一変してどこか懐かしい山や森の風景、室内などを描いた作品へと変化してきました。色彩を極力抑えたブルーグレーや淡い青紫色の油彩。その上に、画面全体ワックスのドットが配置され、まるで一枚の薄いカーテンがかかったような画面が広がります。描かれているイメージのモチーフは、日常のなにげない物や人物たち、ちょっといにしえを想起するような平凡な石。それらがいくつかのレイヤーの重なりによって、焦点は移ろい、視点の浮遊感を誘う新たな空間が現れます。今回は、100号の大作の他に、複数の絵画の組み合わせによる作品も含め約30点の新作が発表されます。見覚えのある何気ない風景でありながら、どこか深層心理へと誘うような作品群です。

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スケジュール

2018年01月15日 ~ 2018年02月03日

アーティスト

西島直紀

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