入江一郎 + 岡本光博 + 島本了多「アルカイック・ヴァンガード」

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[画像: 入江一郎]

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1968年京都生まれの岡本光博と1969年に東京で生まれ、2才からロサンゼルスで育った入江一郎にとって、学生時代に訪れた古本屋やレコードショップ、映画館、得体の知れない商品を扱う雑貨屋は刺激の源であり、想像力の泉のようなものでした。 1986年東京生まれの島本了多にとっても、年齢の離れた兄を通じて触れたそれらのサブカルチャーの影響は計り知れません。
時代は変わり、入江と岡本は大学で講義を受け持つ側になり、21世紀の入口を過ぎた現在、若者はインターネットネイティブとなり、ダウンロードした楽曲やオンラインゲームに心を揺さぶられるようになり、ひと昔まえのアーティストが考える現代美術は、最先端とは離れたベクトルをもつようになりました。 1917年に発表されたデュシャンの泉にはもはや最先端の輝きはありませんが、現代美術が放つ特有の匂い、いかがわしくも魅力的な、犯罪小説のようなウィットと社会を煙にまく鮮やかな逸脱は、歴史を通じて人類の記憶に刻まれています。
どの時代の現代美術作家も背負っていくだろう「古めかしい前衛」を心の内にして、懐かしさと色褪せないミステリーを秘めた三名の作品を発表します。

メディア

スケジュール

2017年06月17日 ~ 2017年07月15日
7月6日・7日は休館

オープニングパーティー 2017年06月17日18:00 から 21:00 まで

アーティスト

入江一郎岡本光博島本了多

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