「茶の湯」展

東京国立博物館

poster for 「茶の湯」展
[画像: 「国宝 志野茶碗」(安土桃山時代・16~17世紀) 銘 卯花墻 美濃 東京・三井記念美術館蔵]

34日後終了
本日(月曜日)休館

12世紀頃、中国で学んだ禅僧によってもたらされた宋時代の新しい喫茶法は、次第に禅宗寺院や武家など日本の高貴な人々の間で浸透していきました。彼らは中国の美術品である「唐物」を用いて茶を喫すること、また室内を飾ることでステイタスを示します。その後、16世紀(安土桃山時代)になると、唐物に加えて、日常に使われているもののなかから自分の好みに合った道具をとりあわせる「侘茶」が千利休により大成されて、茶の湯は天下人から大名、町衆へより広く普及していきました。このように、日本において茶を喫するという行為は長い年月をかけて発展し、固有の文化にまで高められてきたのです。本展覧会は、おもに室町時代から近代まで、「茶の湯」の美術の変遷を大規模に展観するものです。「茶の湯」をテーマにこれほどの名品が一堂に会する展覧会は、昭和55年(1980)に東京国立博物館で開催された「茶の美術」展以来、実に37年ぶりとなります。各時代を象徴する名品を通じて、それらに寄り添った人々の心の軌跡、そして次代に伝えるべき日本の美の粋をご覧ください。

メディア

スケジュール

2017年04月11日 9:30 ~ 2017年06月04日 18:00
金曜・土曜日は20:00まで、日曜日および5月3日,4日は18:00まで

ホームページ

http://chanoyu2017.jp

入場料

一般 1600円、大学生 1200円、高校生 900円、中学生以下無料

アートスペースの開館時間

9:30から17:00まで
月曜休館
季節、曜日によって閉館時間が変更される場合あり。月曜日が祝日の場合は月曜日開館、翌日火曜日休館

アクセス

〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
電話: 03-5777-8600

JR上野駅公園口より徒歩10分

Google map

このイベントに行かれる際には、東京アートビートで見たとお伝えいただければ幸いです。

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use