「『映画の教室 2017』 色彩の探求」上映イベント

東京国立近代美術館フィルムセンター

このイベントは終了しました。

「映画の教室」は、映画芸術や映画保存を学ぶ上で重要な作品を、フィルムセンターの所蔵作品の中から上映するプログラムです。
映画の色は、理想的な色を求めた作り手たちの創意工夫と、それを支えた技術の発展により育まれてきました。白黒フィルムの時代には、フィルムを鮮やかに染める染色や、フィルムに含まれる銀を異なる物質に変化させ発色させる調色、コマに色付けを施す彩色などの方法が普及しました。カラーフィルムが誕生してからも、さまざまな試みが行われ、いくつものカラーシステムが生まれました。
今回の「映画の教室」では、アニメーションや記録映画におけるさまざまな試み、国産カラー映画の挑戦、本格的カラー映画時代の意欲的な表現の追求、カラーフィルム以前の色彩と、5回にわたって紹介します。各回、研究員による解説付きで映画の色の魅力と多様性を体験できるシリーズです。映画の基礎を学びたい方々のご参加をお待ちしています。また、できるだけ5回通してご参加いただきたいとの思いから、混雑時でも各回の開始時間19:10までお席を確保できる会員証を販売いたします。
会場: 東京国立近代美術館フィルムセンター小ホール(地下1階)
定員: 151名

■プログラム(全5回)
各日19:20開始(19:00発券・開場)
第1回: 10月11日(水) さまざまなカラーシステム
第2回: 10月25日(水) フジカラー
第3回: 11月8日(水) イーストマンカラー (1)
第4回: 11月22日(水) イーストマンカラー (2)
第5回: 12月6日(水) 白黒フィルム時代の色彩
※全作品フィルム上映、各回研究員による約15分の解説付き

※イベントの詳細については、公式ホームページをご確認下さい。

メディア

スケジュール

2017年10月11日 ~ 2017年12月06日

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