「カオスモス5 一粒の砂に世界を見るように」 展

佐倉市立美術館

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[画像: クリスティアーネ・レーア「小さな階段の形」(2014) 植物の茎 65x105x105mm]

4日後終了

当館では、1994年の開館当時より、運営方針の一つである「現代美術の紹介」を目的としたシリーズ企画「チバ・アート・ナウ」を開催してきました。同展は、千葉県の美術状況を紹介すると共に、分かりにくいとされる同時代の美術への理解を深めていただくためのものでした。2003年度からは、出品作家を県外からも招くことで、より客観的な位置に視点を置いたシリーズ企画展「カオスモス」に移行しました。カオスモスとは、「カオス(混沌)」と「コスモス(宇宙、秩序)」を合体させた造語ですが、この言葉の示すように、様々な思想や様式が融合し、分裂していく今日の美術の状況を報告すると共に、それらがどこへ向かっているのか、鑑賞者と共に考える企画でありたいと考えております。近年、西欧の現代美術等の影響により、巨大な絵画や彫刻が制作されることは珍しいことではなくなりましたが、その一方で、ジョセフ・コーネル(Joseph Cornell/1903-1972)の箱型の作品のように、両手で抱えられるほどのサイズながら、作家の世界観が凝縮したといえるような作品も少なからず存在します。本展では、限られたサイズや色、時間の中に作家の意図が凝縮されたといえる表現についてご紹介いたします。古来、東洋では閉じられた小世界の内に宇宙を見るという「壺中天」(壺の中の別世界)や「洞天福地説」(洞窟の中の別天地)等の心的傾向があります。ある寸法や時間の中にこめられた作家独自のエッセンス(本質)を是非、お楽しみいただければと思います。

[関連イベント]
記念講演会「工芸とアートと~自在置物を通して」
講師:満田晴穂氏(自在置物作家)、池内務氏(レントゲンヴェルケ代表)
日時: 3月20日(月・祝)14:00~ 4階ホールにて
参加費: 無料 定員90名(先着順)

学芸員によるギャラリートーク
日時: 3月11日(土)、3月25日(土)14:00~ 3階展示室
参加費: 無料・申込不要(※参加には観覧券が必要です。)

ボランティアによる対話型鑑賞会「ミテ・ハナソウ・カイ」
日時: 3月26日(日)
1回目: 11:00~ 2回目: 14:00~ 1階ロビー集合
参加費: 無料・申込不要(※参加には観覧券が必要です。)

ミュージアムコンサート
日時: 3月19日(日) 14:00~1階ロビー
参加費: 無料・申込不要

※関連イベントの詳細・お申込みは公式ホームページよりご確認ください

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スケジュール

2017年03月01日 ~ 2017年03月28日
休館日: 月曜日(ただし3月20日は開館)、3月21日

入場料

一般 800円、大学生・高校生 600円、中学生・小学生400円

アートスペースの開館時間

10:00から18:00まで
月曜休館
月曜日が祝日の場合は月曜日開館、翌日火曜日休館

アクセス

〒285-0023 千葉県佐倉市新町210
電話: 043-485-7851

京成佐倉駅南口下車(階段下に案内図あり)徒歩8分、総武本線佐倉駅 北口下車 徒歩20分 または、ちばグリーンバス「京成佐倉駅行」「田町車庫行」乗車バス停「二番町」下車徒歩1分

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このイベントに行かれる際には、東京アートビートで見たとお伝えいただければ幸いです。

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