「ヨコハマラウンド ラウンド3 - 島とオルタナティブ : 歴史・社会、医療、アート - 」トークイベント

横浜美術館

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ヨコハマラウンドは、様々な分野の専門家を招き、円卓(roundtable)を囲むように何回かにわたって(rounds)対話・議論を重ねます。開幕に先立ち2017年1月より開始し、閉幕に合わせて締めくくります。ラウンド3は、「島」がキーワードです。従来の世界観を仮に「大陸的」と言い表すのならば、「島」は従来とは異なる世界観、つまり、オルタナティブ(別の思考/価値/体系)を象徴するものと言えるのかもしれません。今回は、アート、歴史や社会、医療の分野で新たな世界観や視点を示唆する専門家を迎えて議論します。
第一部では、ヨコハマトリエンナーレ2017の出展作家であるマップオフィスが、「島」に関連した出品作を紹介します。各地の島々や海岸線に暮らす人々、その環境や生態系に関わるフィールドワークを行い、開拓・領海・境界・自治・環境問題などについて様々な問いを投げかける作品を通して、島や流動的な領域を新たな可能性や想像力を促すものとして捉える彼らの視線に注目します。
第二部では、吉見俊哉氏が歴史や社会を、「島」、「星座」、「ガラパゴス」といった観点から俯瞰して捉え、21世紀を展望します。また、西洋医学だけでなく伝統医療、補完代替医療などに広く関心を持ち、アートと医療の接点を探る稲葉俊郎氏が、「島」、「海」の観点から人間そのものを見つめ直します。大陸的世界観と島的世界観、従来の価値や世界観とは異なるオルタナティブとは何か、またそこにはどのような可能性があるのか。お二人の対話を通して探ります。

総合司会: 三木あき子(ヨコハマトリエンナーレ2017コ・ディレクター)
第一部登壇者: マップオフィス(アーティスト)
第二部登壇者: 稲葉俊郎(医師、東京大学医学部附属病院循環器内科助教)、吉見俊哉 (社会学・カルチュラルスタディーズ研究者、東京大学大学院教授)
※お申し込方法は公式ホームページよりご確認ください

メディア

スケジュール

2017年05月28日 14:00~
開場 13:30 開演 14:00

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