美崎光邦 「- 茫洋として -」

柿傳ギャラリー

poster for 美崎光邦 「- 茫洋として -」

このイベントは終了しました。

美崎光邦の作品は、美崎の思想を表現している。彼は激動の昭和に生まれ、忙しく時を刻む時代にあって、「ゆっくり生きてゆけないものか」とやきもの創りの世界に入った。そういう陶芸家は多いが、美崎のように日本工芸会奨励賞、日本陶芸展大賞・秩父宮賜杯、菊池ビエンナーレ大賞と数々の賞を受けながら、そこに安住することなく、自分の生き方を貫きとおす作家は少ない。サブタイトルの「茫洋として」とは、茫洋と空に浮かぶ雲のようにゆったりと生きることであり、美崎の作品は、そうした彼の生き方、ゆったりとした時に晒された情緒、風情といったものを表現して止まない。美崎のうつわを眺めていると、いつしか時空を超えて、太古の世界へと誘われてゆくような気分になる。今展には、そんな美崎の魅力溢れるうつわ40点余が展示される。

メディア

スケジュール

2017年02月12日 ~ 2017年02月18日

オープニングパーティー 2017年02月12日17:30 から 19:00 まで
ギャラリートーク「美崎光邦 × 森 孝一」あり

アーティスト

美崎光邦

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2019) - About - Contact - Privacy - Terms of Use