「暮らしの中の伝統工芸」展

MOA美術館

poster for 「暮らしの中の伝統工芸」展
[画像: ウォールナット大テーブル「八橋-Zigzag Bridge」 須田賢司]

このイベントは終了しました。

豊饒な日本の文化を背景に、高度な技術を惜しみなく注がれて発展してきた伝統工芸は、現在では美術館の展示として接する機会の方が多いかもしれません。しかしその本質は、日々の生活をより豊かに彩るためのものであり、同時に心を慰め、時には高揚させる、鑑賞の対象でもありました。
こうした工芸の本質と魅力をいま一度再確認するため、重要無形文化財保持者をはじめとする伝統工芸作家で組織された公益社団法人日本工芸会に所属する作家約40名の「用と美」を備えた伝統工芸の展観を企画しました。伝統工芸の素材や技法は、陶磁、染織、漆芸など、多岐にわたっています。本展では現代の生活に起伏を与える視点から、食器、酒器、茶道具など、暮らしの中の伝統工芸をテーマとして、多彩な作品約60点を展観します。伝統工芸を現代の生活へ採り入れることを提案する本展によって、わが国の伝統への敬意と、時代の先を捉える清新な感性の新しい窓を開くことができれば幸いです。

[関連イベント]
■工芸作家によるワークショップ
1. 「書き初め」に備えて、オリジナルの硯作り
日時: 2017年12月23日(土) 13:30~15:30
講師: 雨宮弥太郎氏(硯作家)
参加費: 1500円
定員: 20名(要予約)

2. そば猪口をカラフルにデザイン
日時: 2018年1月13日(土) 13:30~15:30
講師: 前田正博氏(陶芸家)
参加費: 1500円
定員: 30名(要予約)

※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。

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スケジュール

2017年12月16日 ~ 2018年01月23日

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