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「LATVIA. ARCHITECTURE AT CONVERGENCE - ラトビア、融合の建築 - 」展

東京工業大学博物館
終了しました
ラトビア、とりわけリガの建築を形作り、そのユニークな特徴をつくり出した複合的背景の一端をご紹介します。北ヨーロッパのバルト海に面するラトビアは、地理上の交差部に位置しており、1000年以上にわたって政治、商業、社会における多様な要素が交錯しながら街が形成されているのが特徴です。本展覧会では、これらが反映された建築を「融合」というコンセプトによって表現しています。

スケジュール

2017年4月7日(金)〜2017年4月27日(木)

開館情報

時間
10:3016:30
休館日
土曜日、日曜日、祝日
年末年始休館、臨時休館あり(HP参照)
備考
土日開館
入場料無料
展覧会URLhttp://www.cent.titech.ac.jp/SpecialExhibitions_event/exhibits_specially/pg1641.html
会場東京工業大学博物館
http://www.cent.titech.ac.jp/
住所〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1 百年記念館
アクセス東急目黒線・大井町線大岡山駅南口より徒歩1分
電話番号03-5734-3340
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