ラエル・ブランズ 「HUMAN FACES」

象の鼻テラス

このイベントは終了しました。

世界のクリエイティブな港町をつなぐ「ポート・ジャーニー・プロジェクト」。今回は、昨年12月に横浜のアーティスト佐藤未来を派遣したハンブルクから、アーティストRahel Bruns(ラエル・ブランズ)を招聘し、象の鼻テラスから海を望む大きなガラス窓一面に無数の「顔」を散りばめる作家日本初の個展「HUMAN FACES」を行います。
本展では、象の鼻テラスに集まる市民や観光客から、開港を支えた国内外の歴史上の人物、交流プロジェクトに関わる人々に至る、この地で交差したであろう多くの人々の「顔」写真が集められ、Rahel Bruns の手によって、ガラス面いっぱいにダイナミックなパレードとして出現します。象の鼻テラスから海を背景としたインスタレーションを見渡した時、作品の顔とガラス越しに見える往来の人々の顔が混ざり合い、鑑賞者に人と人とのつながりについて考えるきっかけを提示します。自身を取り巻く世界や日常への違和感をモチーフに作品制作をしているRahel Bruns。彼女は、2011年から2年間に渡り、かつてナチスから逃亡者を大量に送り出し、現在は大量の移民を受け入れているハンブルクのVeddel 港(フェッデル港)を行き交う人をテーマに同プロジェクトを実施しました。開港から150年以上が経ち、様々な文化や人々が絶えることなくつくり出した創造的な港町・横浜と、ハンブルクの港Veddel を重ね合わせ、港の歴史に想いを馳せながら、未来への希望をつなぐ人々のパレードを出現させます。
[関連イベント]
ワークインプログレス
展覧会を公開で制作・設営します。また、ボランティアスタッフとともに顔写真のシールを貼るワークショップも行います。
日時:2018 年7月7日(土)~7月8日(日)

トークイベント「空間からコミュニティへ。«公共»をシフトする」
日時: 7月13日(金)17:00〜
都市開発の研究、実践に携わる日米のゲストを交えて、いまあるべき「公共」について語り合うトークプログラム。米ジョージア州、サンディエゴ、横浜市のケーススタディに触れながら、「公共」の使い方の未来像をディスカッションします。
登壇者: 秋元康幸(横浜国立大学 客員教授/一般社団法人 横濱まちづくり倶楽部 事務局長)、James Enos(ジョージア大学芸術学部准教授)、Jan Derek Diekema(CareX ディレクター(フローニンゲン))、ファシリテーター:鈴木伸治(横浜市立大学国際総合科学部教授)
入場無料

レセプションパーティー&アーティストトーク〈スナックゾウノハナ〉
本展「HUMAN FACES」のレセプションは、象の鼻テラスで不定期開催の〈スナックゾウノハナ〉とのコラボレーション。Rahel Brunsはもちろん、今春にポート・ジャーニー・プロジェクトにてヘルシンキで展覧会を実施した原倫太郎も交えて、アーティストトークを行います。
日時: 7月13日(金)19:00〜
登壇者: Rahel Bruns(アーティスト)、原倫太郎(アーティスト)
入場無料

ワークショップ
ドローイングのワークショップを実施します。参加者が描いたドローイングが、その場で作品の一部に加わっていく様子をお楽しみください。
日時: 7月14日(土)~ 7月15日(日)
入場無料

メディア

スケジュール

2018年07月07日 ~ 2018年07月19日

オープニングパーティー 2018年07月13日19:00 から 21:00 まで
Rahel Bruns(アーティスト)、原倫太郎(アーティスト)によるトークあり

アーティスト

ラエル・ブランズ

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2018) - About - Contact - Privacy - Terms of Use