村上豊 「花」

和光ホール

poster for 村上豊 「花」
[画像: 村上豊「月あかり」(13×11.5㎝)]

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故郷の市役所に勤務した後、24歳の時に司馬遼太郎の連載小説の挿絵画家としてデビュー。その後「小説現代」の創刊当初から50年以上も表紙を手掛け続けた村上豊さん。「これだ、というもので固まりたくないんです。80歳を超えましたが、まだまだ新たなアイディアが湧き出てきます」。作品のモチーフは愛らしい子供や動物、風景、そして鬼や神仏、時には妖精と幅広く、手法もさまざまながらも、いずれも対象への愛に溢れており、観る者を温かな気持ちにさせる作品ばかりです。「描きたいものが心に浮かんできたら、とにかく自由に描きます。時には『失敗した』と思うこともありますが、私はそのままでしばらく置いておきます。そうすると見方が変わってくるんです。『面白い形だ』と思って、そのまま作品にすることもあります。学校で専門的に絵を学んでいたら、ここまで自由にはなれなかったかもしれませんね」。 和光ホールで2年ぶり7度目となる今展では、小さな作品を中心に墨彩画や油絵など約80点が会場を彩ります。テーマは「花」。「花はいいですよね。誰が見ても美しく、人の心に残る“華”のあるものをつくりたいです。ぜひ老若男女にいらしていただき、私の絵を観て楽しい気持ちになっていただけたら」とおっしゃいます。

メディア

スケジュール

2018年10月12日 ~ 2018年10月21日

アーティスト

村上豊

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