猪瀬直哉 「Blue」

THE CLUB

poster for 猪瀬直哉 「Blue」
[画像: Naoya Inose, Polylith into the blue, 2018 © Courtesy of the artist]

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猪瀬直哉は、自然界とそこにおける人間の強欲な在りかた、それによって生み出される不調和な関係性を探求しています。細部まで精巧な風景と、抽象的な世界を、油絵の技術によってキャンバスに描き出します。彼の作品は私たちがどのように自然と向き合っているのかを問い、またポストモダニズムにおける絵画の役割、そしてそれがどのように変化しているかについて考察します。ロマン派における風景絵画や、マーク・ロスコやバーネット・ニューマンらの抽象絵画の色面構成に影響を受け、風景のダイナミズムをキャンバスに落とし込んでいます。

本展覧会では猪瀬の原点とも言える「ブルー」をテーマに、新作と旧作を回顧展形式で展示いたします。緻密に描かれた初期の作品と、絵画的様式 (ペインタリー) に挑戦する最新作に至るまで、猪瀬は、絵画の持つあらゆる可能性を追求しています。視覚的にブルーに溶け込む、大気、空や、海に飛び込んでいく感覚という意味もあれば、メランコリックな要素もある、猪瀬直哉が描き出す青が持つ様々な表情をお楽しみください。

メディア

スケジュール

2018年12月01日 ~ 2019年01月31日
1月1日(火)は休館

アーティスト

猪瀬直哉

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