水野暁 「リアリティの在りか」

高崎市美術館

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画家、水野暁(みずのあきら 群馬県出身1974-)は、徹底した描写を根底におきながら、実験的な表現も試みつつ新たな写実絵画の可能性を追求してきました。現場で描くことを基本軸に置く水野は、時とともに移ろう対象を五感でとらえ、変化のままにドローイングを積み重ねていきます。直感をより活かし、油彩をドローイング的に捉えつつ集積していくという方法によって、描かれた場所や物のたたえる空気や光、音、匂いまでをも瑞々しく伝える絵画が生まれます。2014-15年のスペイン滞在を契機に、絵画のみならず写真など他メディアへの横断といった実験を試みて現在にいたっています。また、難病と共に生きる母の姿をどうとらえるかという取り組みから生まれた最新の作品・ドローイング等を、本展で初公開します。初期の作品から滞欧期の制作、そして帰国後の最新作を含む約90点を展示し、水野暁の追求するリアリティの在りかを探ります。

[関連イベント]
アーティスト・トーク「水野暁が自身の作品/制作について語ります」
講師:水野暁
日時:4月22日(日曜)午後3時~
会場:高崎市南公民館 5階 講義室
定員:80人(先着順)
参加費:無料(展覧会を観覧される方は別途美術館観覧料が必要です)
申し込み:4月8日(日曜)午前10時より高崎市美術館にて電話受付をいたします(電話:027-324-6125)

メディア

スケジュール

2018年04月15日 ~ 2018年07月01日
金曜日のみ: 10:00〜20:00(入館は午後7時30分まで)、月曜日は休館

アーティスト

水野暁

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