「風詠抄 - 譚・常・楽・浪 - 」展

日本橋髙島屋 6F / 美術画廊X

poster for 「風詠抄 - 譚・常・楽・浪 - 」展
[画像: 深見陶治「孤」撮影: 畠山崇]

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高島屋美術部は110年の歩みの中で、百貨店内にある画廊として広く一般大衆に向けて質の高い美術作品や作家を紹介するため、数々の展覧会を開催してまいりました。一方、襖や屏風、掛け軸、工芸品など、日本の美術は室内装飾や実用品としてくらしの中で生まれ溶け込み、またくらしや文化とともに発展してきました。高島屋は日常の文化に寄り添い、人々の生活を豊かにする企業として、そうしたくらしの中で美術に親しんでいただくことを大切に思い活動をしてまいりました。
その中で現在、特に今世紀に入ってからのIT革命に端を発した止まることを知らない高度な情報化やグローバリズムなどの進展による価値観の劇的な変化と多様化の波は、百貨店の画廊をとりまく美術市場にも大きな影響を与えています。時代が移り変わり、社会が変化し多様化しても、そこを貫く普遍的な美の価値が存在すると信じ、今回はベテランから気鋭作家、伝統工芸から現代美術まで多様なジャンルの優れた表現者の皆様の出品協力を得て、高島屋が考える現代の美の空間を提案します。
地域ごとの高島屋美術画廊の個性を表現し、東京日本橋店、横浜店、新宿店は各々「譚」「常」「楽」のテーマで2週間の同時期開催、大阪店は「浪」をテーマにやはり2週間の開催となります。
譚:美は言葉にできない事象を語り、常:身近にある永遠の美を求め、楽:苦難の先にある美を楽しみ、浪=美の波に身をゆだねる。風詠:時代の風を読み、美を通して人生の詩情を詠む。今展にて皆様それぞれの美を見いだしていただければ幸いです。

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スケジュール

2018年03月07日 ~ 2018年03月20日 16:00

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