山路和夫 「初めての茶碗」

柿傳ギャラリー

poster for 山路和夫 「初めての茶碗」

このイベントは終了しました。

あの剪紙文様で上品な鉢や陶筥を見せてくれる山路和夫さんが、今回は茶碗に挑戦するという。おそらく難行苦行の作陶であろうと想像する。というのは、茶碗とは、そもそも無愛想なものだからだ。無口で、人を寄せ付けない、偏屈さが何処かになければならない。黒茶碗や無地の茶碗が多いのはそのためだ。山路さんの作品は、洒脱な都会センスで人を惹きつけてきた。しかし、茶碗にとっては、愛想の良さはかえって邪魔になる。この「自家撞着」をどう克服するのだろうか。山路さんのことだ、きっとうまい解決法を編みだしているに相違ない。「これが私の茶碗です」と、爽やかに笑って見せてくれるのだろう。

メディア

スケジュール

2018年04月13日 ~ 2018年04月19日

アーティスト

山路和夫

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2019) - About - Contact - Privacy - Terms of Use