岩崎貴宏 「Layer and Folding」

銀座 蔦屋書店

poster for 岩崎貴宏 「Layer and Folding」
[画像: 岩崎貴宏, Tectonic Model (Tsuji Nobuo “History of Art in Japan”), 2018 ©︎ Takahiro Iwasaki 2018, Courtesy of ANOMALY, Tokyo]

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岩崎貴宏は、歯ブラシ、タオル、文庫本の栞、ダクトテープ、シャーペンの芯など、私たちの身近にあるありふれたものから、繊細で儚い風景を作り出し、見慣れた日用品を別のイメージに転化することで、固定化された私たちの視点を揺さぶります。本展では、書店という、本の森、知識・想像力の森に囲われた展示スペースを意識して制作された岩崎の最新作を展示します。車窓から見える鉄塔や架線といった郊外の風景を、布や糸を使って繊細に表現した「アウト・オブ・ディスオーダー(フレーム)」シリーズ、書籍の栞を解いて制作されたクレーンと本が、建設中のビルを思わせる「テクトニック・モデル」シリーズで構成された空間は、大量の資源を消費しながらスクラップ&ビルドを繰り返し、今この瞬間を煌めき続ける浮世の都市、東京を、鳥のように俯瞰する天上からの視点で表現し、儚くも美しい地球に生きる私たち人間の生を意識させます。

メディア

スケジュール

2018年12月27日 ~ 2019年01月14日
1月1日は休館

オープニングパーティー 2018年12月28日17:00 から 20:00 まで

アーティスト

岩崎貴宏

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