李晶玉 「神話#1」

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[画像: 李晶玉「Grid」2017年]

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李晶玉(リ・ジョンオク)は 1991年東京生まれ。在日朝鮮人3世の李は朝鮮大学校教育学部美術科に学び、在学中より隣接する武蔵野美術大学との合同展「この場所にいるということ」(2013)「突然、目の前がひらけて」(2015)に参加し、その続編にあたる「境界を跨ぐと、」(2017)では会場を東京都美術館に移し、同世代の作家たちと対話し現在地を探る試みをしています。
本展は李の初個展になります。李は写実的な描写を作品制作に持ち込む一方、絵画というものが事物の表面でしかないことに意識を強く感じ、その裏面に潜む固定観念をあぶり出す試みを続けてきました。インターネット辞書Weblioでは、研究社新英和中辞典におけるmyth(神話)の用例にWe must explode the myth that some races were created superior by God. をあげ「人種差別は神が作ったという神話は打破しなければならない。」という一文が掲載されています。神話とは崇高な概念を想起する物語であるとともに、躓きの石ともなることを李の作品は告げています。本展の開催にあたり、C.R.A.C.様に一部写真の使用許可をいただきましたことに感謝いたします。

メディア

スケジュール

2018年01月13日 ~ 2018年02月03日

オープニングパーティー 2018年01月13日18:00 から 20:00 まで

アーティスト

李晶玉

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