ライアン・マッギンレー 「MY NY」

小山登美夫ギャラリー

poster for ライアン・マッギンレー 「MY NY」
[画像: “The Kiss” 2000 / 2016 c-print 152.4 x 101.6 cm edition of 3 ©Ryan McGinley]

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現在世界中で輝かしい評価を受け、最も脚光を浴びる写真家の1人であるライアン・マッギンレー。2001年に自費出版した初の作品集「The Kids Are All Right」で才能を見出され、2003年、ニューヨークのホイットニー美術館において25歳という史上最年少での個展を開催して以来、マッギンレーは写真、アート界の範疇を越えて一躍時代の寵児となりました。彼の作品は、どこか危うさを持つ被写体の、自由と若さの歓びが溢れ出す瞬間や、倦怠と感受性の情緒的深みを色鮮やかに捉えています。その時代を代弁する独自の世界観は、世界中の多くの人々を魅了し続けてきました。マッギンレーは15年に渡るキャリアを経て尚、ポジティブで瑞々しい感性を保ち続け、まさに21世紀の写真史に名を残す存在であると言えます。

日本での展覧会としては、2012年小山登美夫ギャラリーにて日本での初の個展を開催し、2016年には東京オペラシティ アートギャラリーにて「ライアン・マッギンレー BODY LOUD!」を開催。この展覧会はマッギンレーにとって日本の美術館での初の個展であり、作家自らがセレクトした代表作約50点を展示し、大きな反響を呼びました。本展は2年ぶりの日本での個展開催となります。

「MY NY」では、2017年アメリカのデンバー現代美術館での個展「The Kids Were All Right」の出展作より約10点を展示いたします。これらの作品は1998年〜2003年マッギンレーがニューヨークのダウンタウンで友人やアーティスト仲間を撮影した伝説の作品集「The Kids Are All Right」に掲載されたもので、さらに、デンバー現代美術館で初めて公開されたポラロイド作品や制作初期に使用していたカメラ、当時制作したZINE等もあわせて展示。本展は、「彼の表現の原点」を作品として日本で初めて公開し、マッギンレーの世界観がごく初期から成立していたことを表わす、大変貴重な機会となるでしょう。

メディア

スケジュール

2018年04月06日 ~ 2018年05月19日
日曜日・月曜日・祝日は休館

オープニングパーティー 2018年04月06日18:00 から 20:00 まで

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