終了した展覧会・イベントです
[画像: 《マリア、人工生命、膜、魚》 池上高志 植田工 AOMORIトリエンナーレ2017]

「『生命』になりたい!ブルックスのジュースを探して」常設展

日本科学未来館
終了しました

アーティスト

池上高志、植田工
メディアラボは、定期的な展示更新を行いながら、先端情報技術による表現の可能性を紹介し、新しい世界観を提示するスペースです。第20期のテーマは「生命とは何か?」。AOMORIトリエンナーレ2017(2018年1月、青森県にて開催)に出展された研究者の池上高志氏とアーティストの植田工氏によるアート作品をはじめ、 アートに特化したハッカソン「Art Hack Day 2018(※)」の作品の中から審査員や観客に選ばれた優秀な 3 点の作品を展示します。池上氏らの作品は「生命とは何か?」という根源的な問いを投げかけ、Art HackDay 2018 の作品群は、その問いに対する各々の思索を表現します。

スケジュール

2018年6月20日(水)〜2018年10月31日(水)

開館情報

時間
10:0017:00
休館日
火曜日
祝日は開館
年末年始休館
入場料一般 630円、18歳以下 210円、6歳以下の未就学児 無料 ※特別展は別料金
会場日本科学未来館
https://www.miraikan.jst.go.jp/
住所〒135-0064 東京都江東区青海2-3-6
アクセスゆりかもめテレコムセンター駅北口より徒歩約4分、りんかい線東京テレポート駅より徒歩約15分
電話番号03-3570-9151
関連画像

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