青秀祐 「弾頭の雨が降る夜に、少年は空飛ぶ夢を見る。」

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poster for 青秀祐 「弾頭の雨が降る夜に、少年は空飛ぶ夢を見る。」
[画像: 青秀祐 Phantom 2016年]

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数千機による折り紙飛行機が編隊飛行するインスタレーションや、機体構造を裏返しした立体作品など、航空機、とりわけ戦闘機をモチーフにした作品を制作する青秀祐(あお・しゅうすけ)。近年は母校である多摩美術大学で日本画専攻の非常勤講師を務める傍ら、美術館を舞台に巨大な作品を発表してきました。「破滅は空からやってくる」映画監督の押井守が対談や著書のなかで繰り返す言葉に青は留意します。それは押井作品の随所に現れます。一方で青は「航空機が戦争に登場して以来、主戦場は私たちの頭上を覆うこの空がメインとなった。ミサイルや爆弾は空から飛来する脅威であり、幾多の平穏と安眠を打ち砕いてきた」と現代史を捉えます。戦闘機から、娯楽と凶暴性の両方をアートの視点から紡ぎ出したのが、青作品の構造となっています。本展では空対艦ミサイルをモチーフに衣料用生地で実寸大に縫製した最新作「AGM-84 Harpoon」や、作家のセルフポートレートともいえる「Phantom」など立体作品を中心に展示いたします。

メディア

スケジュール

2018年06月09日 ~ 2018年06月30日

オープニングパーティー 2018年06月09日18:00 から 20:00 まで

アーティスト

青秀祐

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