終了した展覧会・イベントです
[画像: GUIDO ARGENTINI "LITTLE BEFORE MIDNIGHT" 1997/2012, 101 x 101 cm, 40 x 40 in., archival pigment print]

「Pale but vivid」展

Sansiao Gallery
終了しました

アーティスト

ギド・アルゼンチーニ、トニ・メネグッツォ、五味彬、エルマー・ネルソン・ビショフ、ネイサン・オリヴェイラ、ジョン・デ・アンドレア
2017年の春から初夏にかけて、Sansiao Gallery Hong Kongでは「FINE LINE」と称したヌード写真の展覧会を行い、アートとポルノグラフィを分かつ線は?という問いを投げかけました。この度、Sansiao Gallery (Tokyo)にて「Pale but vivid」を開催いたします。幽かな光や繊細な陰影でヌードの「美しさ」を映し出した作品をメディウムにこだわらずにセレクトいたしました。ギド・アルゼンチーニやトニ・メネグッツォ、五味彬のヌード写真や、ディーベンコーンと共に第二次世界大戦後の世代として知られるエルマー・ネルソン・ビショフの絵画、ビショフからベイ・エリア・フィギュラティヴ・ムーブメントの流れを引き継いだネイサン・オリヴェイラの版画、ジョン・デ・アンドレアのスーパーリアリズム彫刻を同時展示いたします。ヌード表現は時代と共に変化してきましたが、この展覧会が人体の美しさを今一度見つめなおす機会となれば幸いです。

スケジュール

2018年7月14日(土)〜2018年8月3日(金)

開館情報

時間
12:0019:00
休館日
月曜日、日曜日、祝日
入場料無料
会場Sansiao Gallery
http://sansiao-gallery.com/
住所〒103-0027 東京都中央区日本橋3-2-9 三晶ビルB1F
アクセス東京メトロ銀座線・東西線日本橋駅B3出口より徒歩1分、JR東京駅八重洲口より徒歩3分
電話番号03-3275-1008
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