福田千惠 「悠久への美を求めて」展

和光ホール

poster for 福田千惠 「悠久への美を求めて」展
[画像:「ジャンヌダルク」(額サイズ94×81㎝)]

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優美な佇まいの家具や骨董品に、色とりどりの花-。美しいものに囲まれて、日々、創作活動に勤しむ日本画家の福田千惠さん。事業の傍ら、日本美術刀剣保存協会の役員としての協力者でもあった父と、動物や花を愛する母の影響で、幼い頃から古美術品や動物、植物に囲まれ親しんで暮らしてきました。作家・渡辺淳一氏の新聞連載小説の挿絵を担当して話題となったり、サウジアラビアの国王を描いたりと、華々しく活躍する現代日本画壇を代表する画家です。日展初入選の画壇デビューから50年、和光で初となる個展が開催されます。新作「ジャンヌダルク」は、凛とした白い海芋が描かれ、見た人の心に残る作品。「海芋を眺めているうちに『この花はジャンヌダルクだ』と思いました」。主題が植物でも人物でも、福田さんの作品には命あるものへの讃歌が滲みます。「好きなものを好きなように描いています。ただ、品格のある作品にしたいという気持ちを持っています」。
今展では植物を独自の解釈で描いた最新作や50年間の軌跡をたどる作品も展覧します。
「私の大好きな銀座の真ん中で個展を開かせていただけてとても光栄です。これを“第2の人生のスタート”として、まだまだ先へずっと歩いて行こうと思っています。私がどのように変化していくか、これから先もみなさんに見守っていただけたら嬉しいです」。

[関連イベント]
美術評論家・清水康友氏と福田千惠さんによるギャラリートークを予定しております。
6月16日(土)14時〜

メディア

スケジュール

2018年06月15日 ~ 2018年06月24日

アーティスト

福田千惠

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