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「アート、記憶、高齢化: アートを通した“認知症フリンドリー社会”の構築」 シンポジウム

国立新美術館
終了しました
近年欧米では、美術館や劇場といった芸術団体が認知症当事者と家族の為のプログラムを企画実施し、介護の現場でも芸術が認知症当事者の症状の緩和や、QOL(生活の質)を向上させることに注目し、多様な創造的なプログラムが提供されています。本シンポジウムは、米国、英国、オーストラリアという同分野の先進国より第一線の研究者、実践者を迎えて国内外の先端事例を紹介し、芸術、アートの力は“認知症フレンドリー社会”の構築にどう寄与することができるのか、その実現に向けての課題について考察します。
会場: 国立新美術館 3F講堂

スケジュール

2018年10月8日(月)

開館情報

時間
10:0018:00
金曜日・土曜日は20:00まで
休館日
火曜日
火曜日が祝日の場合は開館し翌日休館
年末年始休館
入場料1000円
展覧会URLhttps://s1008.peatix.com/event/422022
会場国立新美術館
http://www.nact.jp
住所〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
アクセス東京メトロ千代田線乃木坂駅6番出口より直結、東京メトロ日比谷線・都営大江戸線六本木駅7番出口より徒歩4分
電話番号03-5777-8600
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