「マイケル・ケンナ写真展」

東京都写真美術館

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[画像: マイケル・ケンナ White Bird Flying, Paris, France, 2007 Photo ©Michael Kenna / RAM]

39日後終了

世界屈指の風景写真家として知られるマイケル・ケンナの日本初の回顧展を開催いたします。マイケル・ケンナは、これまでに開催された個展が約450回、出版されたハイクオリティな写真集は約70タイトルにものぼる全世界で圧倒的な人気を誇るカリスマ的存在です。崇高な美意識と独特のコンポジットの中で、移ろう自然の神秘と多様な文化への憧憬を、時には長時間露光を駆使して一葉の写真に焼きつけていく芸術性が、世界中で高く評価され、多くの写真ファンのみならずプロの写真家たちをも魅了し続けています。また、静謐で叙情を湛えたケンナのプリント作品は、ロンドンのビクトリア&アルバート美術館やサンフランシスコ近代美術館をはじめ、世界各国の著名美術館に収蔵され、その絶対的な価値を確立しているのです。本展では、45年に渡るケンナのキャリアの中から代表作を選りすぐって展示。長年にわたり毎年のように訪れた彼の愛する日本の写真も数多く含む展覧会となります。また、ケンナは、美しい風景描写のみならず、原発や廃れゆく工場地帯などの数々の社会的なテーマにも取り組んでおり、1988年からは約12年の歳月をかけてナチスドイツの強制収容所28ケ所の撮影を敢行、300点のプリントとネガをフランス政府に寄贈し芸術文化シュヴァリエ章を受章しています。今回、特別展示として、この連作「Impossible to Forget」を日本で初めて展覧するとともに、被写体に「人物」を選んだまったく新たな試みとしてこの10年にわたり日本の古い家屋で撮影された未発表のヌード作品も、本年11月のパリでの世界初公開に続き日本初公開。すべて作家自身が暗室でプリントした約165点のオリジナルプリントにより構成される本展は、孤高の写真家マイケル・ケンナの芸術性と社会的側面を紹介する作家活動45年の集大成に相応しい画期的レトロスペクティブとなります。
[関連イベント]
関連イベント
マイケル・ケンナ講演会およびサイン会
日時: 12月1日(土) 14:30~
■講演会(逐次通訳付き)
開場: 14:00/開演 14:30
参加費: 500円
定員: 190名
■サイン会
開始予定: 16:30
※イベント詳細、お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

スケジュール

2018年12月01日 ~ 2019年01月27日

アーティスト

マイケル・ケンナ

ホームページ

http://topmuseum.jp/ (アートスペースのウェブサイト)

入場料

一般 1000円、大学生 800円、高校生・中学生・65歳以上 600円

アートスペースの開館時間

10:00から18:00まで
木曜日は20:00まで, 金曜日は20:00まで
月曜休館
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館、年末年始休館

アクセス

〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
電話: 03-3280-0099 ファックス: 03-3280-0033

JR山手線・東京メトロ日比谷線恵比寿駅東口より徒歩7分

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このイベントに行かれる際には、東京アートビートで見たとお伝えいただければ幸いです。

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