「ファンタジック TARO」展

川崎市岡本太郎美術館

poster for 「ファンタジック TARO」展
[画像: ≪まどろみ≫ 布・金属、1967年]

64日後終了

本展では岡本太郎がデザインしたインテリアや商業製品などのプロダクトを中心に紹介します。
岡本は絵画や彫刻などを制作するとともに、数多くのプロダクトのデザインも手がけています。1950年代半ばには建築家の丹下健三やデザイナーの剣持勇とともに国際デザインコミッティー(現・日本デザインコミッティー)の創立メンバーとなり、グッドデザイン運動の先駆けとして様々な分野の芸術家と協同制作を行いました。芸術は芸術家だけのものではなく、だれでも手に取れて親しめるべきである。そう考えていた岡本は、人々が生きる生活の中にこそ芸術の必要性を見出します。しかし快適さを追求したモダンデザインに満足しなかった岡本は、人間と対決することで人間性を回復させるという理念のもと、様々な“遊び”心にあふれた生活用品を生み出していきます。その活動は、イスが生き物の姿をした《坐ることを拒否する椅子》(1968年)や「岡本太郎インテリア」展(1970年)という形でも結実しました。
昨年は「太陽の塔」のリニューアル公開や2025年の大阪万博が決定するなど、岡本太郎が再び注目される機会となりました。本展は再びの大阪万博開催を記念して開催します。岡本が生活の中に取り入れた「創造的な笑い」を身近に感じていただける機会となれば幸いです。
会場: 川崎市岡本太郎美術館 常設展示室
[関連イベント]
ワンポイントトーク
学芸員がお客様と一緒に展示室内で実際に作品をみながら、見どころを紹介します。
開催日: 2月23日(土)、3月9日(土)
開催時間: 13:30〜

メディア

スケジュール

2019年01月18日 ~ 2019年04月26日

アーティスト

岡本太郎

ホームページ

http://www.taromuseum.jp/ (アートスペースのウェブサイト)

入場料

一般 500円、大学生・高校生・65歳以上 300円、中学生以下 無料。2月15日〜4月14日は企画展とのセット料金で一般 700円、大学生・高校生・65歳以上 500円、中学生以下 無料

アートスペースの開館時間

9:30から17:00まで
月曜休館
月曜日が祝日の場合は月曜日開館、翌日火曜日休館

アクセス

〒214-0032 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5
電話: 044-900-9898 ファックス: 044-900-9966

小田急線向ヶ丘遊園駅南口から徒歩17分、同南口からタクシー4分、生田緑地東口(日本民家園前)下車、徒歩5分。

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このイベントに行かれる際には、東京アートビートで見たとお伝えいただければ幸いです。

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