TOKYO ART BEAT
ホーム
展覧会・イベント
展覧会トップ
すべて
現在地で探す
人気の展覧会
エリアで探す
ジャンルで探す
条件で探す
タグで探す
美術館・ギャラリー
すべて
現在地で探す
人気の会場
エリアで探す
カテゴリーで探す
条件で探す
ニュース・記事
記事トップ
注目の記事
新着記事
ニュース
フォトレポート
インタビュー
インサイト
シリーズ
レビュー
TABからのお知らせ
ログイン
ブックマーク
行った
フォロー中
アカウント管理
日本語
English
…
展覧会情報の掲載
広告の掲載
ホーム
/
展覧会・イベント
/
「長谷川繁と丹羽良徳」展
終了した展覧会・イベントです
「長谷川繁と丹羽良徳」展
Satoko Oe Contemporary
フォローする
○
ブックマーク
20
○
行った
5
終了しました
SHARE
アーティスト
長谷川繁、丹羽良徳
長谷川繁(b.1963)と丹羽良徳(b.1982)の二人展を開催致します。今年新たにリプレゼントすることになった二人のアーティストの、本邦初公開の作品を中心に展示致します。長谷川繁は1963年生まれ。主な展覧会に、2019年「PAINTING」Satoko Oe Contemporary(東京)、2010年「絵画の庭」国立国際美術館(大阪)、2010年「公開制作49」府中市美術館(東京)、2009年「放課後のはらっぱ」愛知県美術館(愛知)、2005年インドトリエンナーレ(デリー)などがあります。2013年「ユーモアと飛躍 そこにふれる」岡崎市美術博物館(愛知)以降今年3月弊廊にて個展を開催するまで、作品の発表を一切せず制作を続けてきました。そのため未発表の作品が多く、私達が彼の作品を見ていない空白の期間に、長谷川は一人何を考え、何を制作していたのか、紐解く機会になれば幸甚です。本展では、未発表の絵画作品に加え、ドローイングも展示致します。丹羽良徳は1982年生まれ。今夏弊廊にて、2020年東京オリンピック・パラリンピックと同会期に個展を開催致しました。多くの丹羽良徳の作品は、パフォーマンス、映像、インスタレーション、さらには展覧会期間中に進行するプロジェクトを含むあらゆるメディアを横断した社会介入行為の形式を取ります。明示される作品タイトルはスローガン的で自己説明的で、そしてほとんどの場合は非生産的で無意味な行動を公共空間で実現する過程の一部始終を映像記録に収め、明示されたタイトル内容を実行する過程で生まれるさまざまな軋轢をさらすことにより、制度化された公共概念の外縁を描くプロジェクトを国内外で多く実現します。今回は、2017年に制作した「冷戦時代に配達された絵はがきを届け先に再送する」という映像インスタレーション作品を中心に展示致します。丹羽は2006年よりウィーン(オーストリア)にて活動しています。
AD
スケジュール
2019年10月23日(水)〜2019年11月16日(土)
開館情報
時間
12:00 〜 18:00
休館日
月曜日、日曜日、祝日
入場料
無料
会場
Satoko Oe Contemporary
https://satokooe.com/
住所
〒135-0021 東京都江東区白河3-18-8 第二杉田ビル1F
地図アプリで見る
アクセス
東京メトロ半蔵門線清澄白河駅B2出口より徒歩4分、都営大江戸線・都営新宿線森下駅A6出口より徒歩13分
電話番号
03-5809-9517
関連画像
各画像をタップすると拡大表示します
#絵画・平面
#インスタレーション
#映像・映画
一覧へ戻る
SHARE
AD
AD
...