フィリップ・サルーン 「モノクロームのエスプリ 日常の愉しみ」

リコーイメージングスクエア銀座8F A.W.P ギャラリーゾーン

poster for フィリップ・サルーン 「モノクロームのエスプリ 日常の愉しみ」
[画像: ©Philippe Salaün]

このイベントは終了しました。

写真をこよなく愛するフィリップ・サルーンが取り組むテーマは日常である。常にカメラを携えて目に飛び込むものがすべて被写体だ。家族や旅先で出会った光景など多岐にわたる。今回の展示はおびただしいショットの中からフィリップ・サルーンが特に大切にしているウィットに富む瞬間に焦点を絞った。シンプルな撮影方法はフィリップ・サルーンの生き方、あらゆる瞬間を愉しもうとし、ある時は自分が道化となって被写体にさえもなってしまうポジティブな精神をストレートに反映し、見ていると思わず笑みがこぼれる。その作品は説明するまでもなく、すべてが幸福感に満ち溢れている。日常を写す楽しみは誰にでも取り組める普遍的なテーマである。ここに写真のすばらしさがある。また、ロベール・ドアノー、サビーヌ・ヴァイス、イジスなどの著名な作家のみならず、近年見出されて世界的に高い評価となったセイドウ・ケイタ、マリック・シリべなどのアフリカの現代作家の作品のプリントをしたプリントアーティストとしても有名だ。その確かなプリント技術による自らのゼラチンシルバープリント約30点を展示し販売をする。なお、展示作品はプリントしたアトリエフィリップサルーンがクローズされているだけに貴重といえる。

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スケジュール

2019年08月17日 ~ 2019年09月22日 16:00

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