終了した展覧会・イベントです
[画像: 井上一光「8曲連作50作品」]

井上一光と一墨会 「書のときめき展 in 東京銀座」

タチカワブラインド銀座スペース オッテ
終了しました

アーティスト

井上一光
私たちが日常用いている漢字のルーツであり、三千年以上の歴史をもつ中国古代文字。現代書芸家の井上一光氏は、その最古とされる甲骨文(亀甲や獣骨に刻まれた殷時代の文字)や、金文(青銅器に刻まれた周時代の文字)をモチーフとした多彩な書の創作活動を行っています。
井上氏が主宰する一墨会の会派展として1994年より展開している「書のときめき展」の東京初開催となる本展では、同氏の作品6点、会員選抜9名による作品27点、大作から小品まで合計33点の新作を発表します。

スケジュール

2019年6月19日(水)〜2019年6月23日(日)

開館情報

時間
10:0018:00
休館日
月曜日、祝日
土曜日・日曜日が祝日の場合は開館
備考
最終日は16:00まで
入場料無料
会場タチカワブラインド銀座スペース オッテ
http://www.news.blind.co.jp/news/index.php?itemid=129&ref=rss20
住所〒104-0061 東京都中央区銀座8-8-15 タチカワ銀座ショールーム B1F
アクセスJR新橋駅銀座口より徒歩5分
電話番号03-3571-1373
関連画像

各画像をタップすると拡大表示します