「ブラジル先住民の椅子」展

埼玉県立近代美術館

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南米大陸、ブラジル北部のアマゾン河やシングー川流域で暮らす先住民の人びと。彼らの作る一木造(いちぼくづく)りの椅子は、動物のかたちや機能的なフォルムに独特な幾何学模様が施されており、ユニークな造形作品としてみることができます。先住民にとっての椅子は、元々は日常生活の中で使用したり、シャーマンによる儀式や結婚式等の特別な機会に用いたりするなど、彼らの生活や伝統、独自の神話と結びついており、コミュニティ内の文化的・社会的なシンボルでもありました。今日、彼らはコミュニティの外との繋がりから刺激を受けて、自然を眺める眼に自らのアイデンティティを求め、用途や伝統に縛られない、より多様で自由な表現を生み出しています。本展ではベイ・コレクションによるブラジル先住民の椅子約90点を紹介し、独自の感性から生まれた造形に、人間の豊かな想像力の発露を読み取ります。
[関連イベント]
1. スペシャル・トーク
日時: 4月14日(日)15時00分~16時00分(開場は14:00)
会場: 2階講堂
定員: 80名 (当日先着順)
費用: 無料
2. スペシャル・ギャラリー・トーク「三沢厚彦、埼玉でブラジルの動物たちと出会う」
日時: 5月12日(日)15時00分~16時00分
会場: 2階展示室
定員: 30名
費用: 企画展観覧料が必要です。
講師: 三沢厚彦(彫刻家・武蔵野美術大学特任教授)
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

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スケジュール

2019年04月06日 ~ 2019年05月19日

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