「2019 MOMASコレクション第1期」

終了しました

セレクション
・ウジェーヌ・ドラクロワから新印象主義へ
ポール・シニャックの著作『ウジェーヌ・ドラクロワから新印象主義へ』を手がかりに、西洋の近代絵画の流れをたどります。
・山水から風景へ
近現代の日本画における風景表現の変遷をたどります。
・自然の造形―増田三男作品を中心に
さいたま市出身で、彫金の重要無形文化財保持者（人間国宝）増田三男（1909～2009）の作品を中心に、動植物をモチーフにした工芸作品を紹介します。
前期: 4月20日（土）～6月2日（日）、後期: 6月4日（火）～7月21日（日）
[関連イベント]
1. サンデー・トーク学芸員が展示作品から1点を選んで展示室内で解説します。
日時: 5月26日(日)15時00分～15時30分／作品：大野百樹《秋韻》1968年　個人蔵
場所: 1階展示室
参加費: MOMASコレクション観覧料が必要です。
2. 美術館サポーターによる作品ガイド 4月20日（土）、4月21日（日)をのぞく毎日14時から、1階展示室で、美術館サポーター（ガイド・ボランティア）が展示作品について解説します。
場所: 1階展示室
参加費: MOMASコレクション観覧料が必要です。
※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

スケジュール

2019年4月20日(土)〜2019年7月21日(日)

開館情報

時間	10:00 〜 17:30
休館日	月曜日月曜日が祝日・県民の日の場合は月曜日開館年末年始・メンテナンス日は休館
備考	5月21日～24日、6月25日は休館

入場料

[常設展] 一般 200円、大学生・高校生 100円、中学生以下・障害者手帳提示と付き添い1名無料、企画展はイベントにより異なる

展覧会URL

http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=418