「ひとつのシーンのふたつの場面(とその他の演劇)」

メゾンエルメス

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銀座メゾンエルメスのウィンドウディスプレイは、街にひらかれた劇場です。さまざまなクリエイターの独創的な視点を通して、エルメスが毎年掲げる年間テーマを表現します。エルメスの2019年の年間テーマは「夢を追いかけて」。ウィンドウの空間を使って、様々な夢の世界に誘います。イギリス人画家、クリスチャン・ヒダカはフランス人詩人ステファン・マラルメの詩「牧神の午後」をもとにしたバレエの舞台を再現、川のほとりで水浴びをする美しい妖精に見とれていた牧神が、妖精が忘れていった衣を手にとり恍惚とするようすを表しました。16世紀イタリアのコメディア・デラルテの舞台セットから着想を得たカーテン画を描き、旅芸人による即興の舞台をウィンドウのなかに作っています。技術と知識に裏付けされたクリスチャン・ヒダカの絵画の世界観は、ルネサンスの建築画、16世紀イタリアの舞台、19世紀フランスの詩、20世紀ロシアのバレエという芸術史を股にかけ、時間も空間も複雑にからみあった白昼夢の世界を表しているようです。
会場: WINDOW DISPLAY

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スケジュール

2019年04月18日 ~ 2019年07月16日

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