「ORDINARY PEOPLE: Everyday, Graphics, and Calendar」展

プリントギャラリー

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プリントギャラリーではアイデア誌編集部と共催で、韓国のソウルを拠点に活動するグラフィックデザインのスタジオORDINARY PEOPLEの展覧会「ORDINARY PEOPLE: Everyday Graphics Everyday Calendar」を開催、会期前半にはOrdinary Peopleメンバーも来日し在廊致します。
ORDINARY PEOPLEは、弘益大学在学中の2006年に「we make posters」プロジェクトのために集ったことが契機となり、自然発生的にグラフィックデザインスタジオへと移行。現在ではMBCテレビ(Munhwa Broadcasting Corporation)やSMエンターテインメント、ソウルの国立現代美術館、国立アジア文化殿堂といった大規模なクライアントのデザインを数多く手がけてきた。一方でセルフプロジェクトのレーベルPeopolétを立ち上げるなど、メディアの枠にとらわれない活動を続けている。本展では、彼らが2015年より発行している日めくりカレンダーの2019年版「EVERYDAY GRAPHIC CALENDAR」を中心に展示。スタジオメンバー全員の手によって一日一日がデザインされ、その表現の多様性も魅力の一つだ。その他、Peopolét名義で制作されたプロジェクト「1xn—Print Screen」「8xn — Issue 0」「24OPEN」「Life is unwritten」から、冊子やジン、Tシャツなどのファショングッズまでを展示・販売する。
会期中の2月2日(土)にはギャラリー近くのスタジオFork Studioで、カレンダーとデザインを巡る日韓若手デザイナーによるトークイベント「日韓のカレンダーからみるデザイナーたちの日常: day-to-day graphic design」を開催。本イベントでは、ORDINARY PEOPLEの他、同世代の日本人デザイナーのなかから、ともに自身でカレンダーの制作を行う2名のデザイナーをゲストに迎える。牧寿次郎は、昨年よりアイデア誌とのコラボレーションにより「ニューカレンダー」を発売。国内で一般的な壁かけ月めくりカレンダーがもつ実用性を継承しつつ、前後の月がわかりやすく構成されたカレンダーを制作している。鈴木哲生は2013年より毎年自主制作のカレンダーを発表。多くのカレンダーが上半分(写真や絵など)と下半分(数字)というかたちで機能を分割するなか、数字の装飾的要素を高めることでそれを一括。日付の数字をすべて異なる形にレタリングし、年ごとにバリエーションを更新し続けている。トークでは、展示作品を中心としたORDINARY PEOPLEの活動紹介を中心に、3組がカレンダーの制作について思うことや、各自の活動、日韓のグラフィックデザインの現状についての意見交換を行う。
[関連イベント]
トークイベント
日時: 2019年2月2日(土)15:00〜17:00
会場: Fork Studio/東京都港区白金3-1-2,白金GNビル2F (プリントギャラリーより徒歩2分)
登壇者: ORDINARY PEOPLE 牧寿次郎、鈴木哲生
司会: 西まどか(アイデア編集部)
入場料: 1200円 ※定員50名
※要予約。詳細は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

スケジュール

2019年01月28日 ~ 2019年02月10日
開館時間:月曜日・金曜日は15:00〜20:00、土曜日・日曜日は13:30〜20:00、火曜日・水曜日・木曜日は休館

アーティスト

鈴木哲生牧寿次郎

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