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[画像: 滞仏時代の清水多嘉示、グラン・ショミエールにて 1920年代半ば]

「清水多嘉示資料展-石膏原型の全てと戦後資料(第Ⅲ期)」展

武蔵野美術大学 美術館・図書館
終了しました

アーティスト

清水多嘉示
彫刻家・清水多嘉示(1897〜1981)により1923年の渡仏から没する前年1980年までに制作され、現在遺されている全石膏原型約250点と戦後期の作品、文書、写真、印刷物などの多量の資料を展示し、共同研究「清水多嘉示の美術教育と武蔵野美術学校」の集大成として、清水多嘉示の制作活動と美術教育を含む広範な社会活動への関与と業績を解明・検証する。
会場: 展示室1・2、アトリウム1

スケジュール

2019年5月20日(月)〜2019年6月16日(日)

開館情報

時間
11:0019:00
土曜日・日曜日・祝日は10:00〜17:00
休館日
水曜日
展示準備期間、入構禁止期間は休館
入場料無料
展覧会URLhttps://mauml.musabi.ac.jp/museum/events/15929/
会場武蔵野美術大学 美術館・図書館
http://mauml.musabi.ac.jp/museum/
住所〒187-8505 東京都小平市小川町1-736
アクセス西武国分寺線鷹の台駅より徒歩18分、JR中央線国分寺駅北口4番停留所より西武バス約25分 「武蔵野美術大学正門」下車、JR中央線立川駅北口5番停留所より立川バス約25分 「武蔵野美術大学」下車
電話番号042-342-6003
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