「小林エリカ『光の子ども 3』刊行記念展」

ナディッフ アパート

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目に見えない物をリサーチに基づいた史実と、フィクションによる創造力によって描き出し、マンガ、小説、映像作品など、幅広い表現方法で作品を発表しているアーティスト・小林エリカの展覧会を開催いたします。本展は、マンガ作品『光のこども3』の刊行を記念した小展示と、新作アートワークによるギャラリーでの展示の2期構成となっております。この度刊行される『光の子ども 3』は、マリ・キュリーが名づけた〈放射能〉にまつわる120余年の史実を主題にしたマンガ作品の第3巻です。〈放射能〉を見ることができる主人公「光」が、マリ・キュリーの〈放射能〉発見から、第二次世界大戦における原子爆弾の登場、福島第一原子力発電所事故までの時空を移動し、変えることのできない過去に向き合い、現在と未来を見つめていきます。歴史を捉えなおし、いまを生きる私たちとつながる物語として描いた本作は、作家のライフワークのひとつといえます。本シリーズは、『光のこども3』で第一部完結となり、今回の小展示では第一部完結を記念して『光のこども3』にまつわる映像と原画を展示します。後期NADiff Galleryにて開催されるProject UNDARK(Phew+小林エリカ)「Radium Girls」展では、ミュージシャンのPhewと小林エリカによるCDアルバム「ラジウム・ガールズ2011」を主軸に、新作のアートワークを加えたインスタレーション作品を発表いたします。「光の子ども」の物語とも交差する「Radium Girls」を展覧会のテーマにすることで、小林エリカのアーティストとしての幅広い活動に着目します。会期中には、ライブドローイングやサイン会、スタンプラリー、Chim↑Pom卯城竜太さんとのトークイベントも予定しております。最新作『光のこども3』とあわせて、2つの展示と会期中のさまざまなイベントにぜひご注目ください。
[関連イベント]
トークイベント
日時: 9月19日(木)19:30-21:00(開場:19:15)
会場: NADiff a/p/a/r/t
定員: 70名
入場料: 1000円
登壇者: 卯城竜太(Chim↑Pom)、小林エリカ、司会: 岩渕貞哉(『美術手帖』編集長)
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

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スケジュール

2019年09月12日 ~ 2019年11月04日

アーティスト

小林エリカ

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