「「やっぱり素敵な人だった」 - 勅使河原蒼風、棟方志功の作品を中心に - 」展

千葉市美術館

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[画像: 勅使河原蒼風「萬木千草」(1960) 千葉市美術館蔵]

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北大路魯山人の展覧会開催にちなみ、千葉市美術館の所蔵作品・寄託作品の中から彼と交流のあった二人の芸術家、勅使河原蒼風(1900-79)と棟方志功(1903-75)の作品を中心に紹介します。
魯山人と彼らのジャンルを超えた交流は、祖父・岡本可亭(1857-1919)の代から魯山人と交流のあった岡本太郎(1911-96)や一時期魯山人宅の離れに住んだイサム・ノグチ(1904-88)をも交え、昭和戦後期のエピソードとして知られています。
今回の所蔵品展のタイトルである「やっぱり素敵な人だった」は、魯山人の没後に行われた座談会で志功が発した言葉です。他の芸術家たちに対する遠慮のない魯山人の批評はしばしば毒舌として受け取られ、多くの反発と誤解を招きました。しかし魯山人はいけばなと木版画の世界に新しい生命を吹き込んだ蒼風と志功の制作活動に対しては同時代人として理解を示し、彼らもまた魯山人に触発されました。
今回は蒼風と志功の作品の他、魯山人が美術を志すきっかけとなった竹内栖鳳(1864-1942)をはじめとする近代の京都画壇の画家による作品などを展示します。
北大路魯山人の展覧会を迎える所蔵作品展として、お楽しみ下さい。

メディア

スケジュール

2019年07月02日 ~ 2019年08月25日
金曜日・土曜日は20:00まで、8月5日(月)は休館

アーティスト

勅使河原蒼風棟方志功竹内栖鳳

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