「マイセン動物園展」

パナソニック汐留美術館

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ヨーロッパ初の硬質磁器製造に成功し1710年に王室磁器製作所設立を布告したドイツのマイセン磁器製作所。本展ではマイセンの動物に着目しご紹介します。 19世紀後半から20世紀初頭にかけてヨーロッパの美術工芸界で流行したアール・ヌーヴォー様式はマイセンにも影響を与え、カップ&ソーサーから彫像にいたるまで幅広く取り入れられました。また同時期のマイセンでは、釉薬の下に絵付けする釉下彩や釉薬の上から描いた絵の具を沈みこませる釉中彩といった技法が多用されるようになり、淡く繊細な色調の作品が作られていきました。一方、動物をモチーフとした美術作品は時代や地域を問わず制作されてきましたが、それらは何かを象徴するために描かれたり成形されたりするものもあれば、そのもの自身の愛らしさを伝えるために制作されるものなど様々で、マイセンでも同様でした。とりわけアール・ヌーヴォー期の動物作品は、模様から表情まで、動物のしなやかさを表現することに成功し、リアルさと愛らしさを見事に両立させたのでした。 本展では、そのようなアール・ヌーヴォー期の作品を中心に構成しています。磁器や炻器に加え、カタログなどの資料類も展示し、新しいアプローチでマイセンの造形と装飾をたどります。
[関連イベント]
トークショー「マイセン 動物奇想天外!」
日時: 7月28日(日)午後2時~3時30分(開場午後1時30分)
定員: 150名(要予約)
講師: アートテラー・とに~氏、高橋雅雄氏(理学博士)
会場: パナソニック東京汐留ビル 5階ホール
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

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スケジュール

2019年07月06日 ~ 2019年09月23日
水曜日、8月13日〜15日は休館。8月2日(金)、9月6日(金)は夜間開館で20:00まで

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