「ぼくたちの作ったものー 日本の盲学校における 美術教育の資産」展

ギャラリー TOM

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このイベントは終了しました。

ギャラリーTOMは、視覚障害の皆さんにも美術鑑賞をして頂きたいと1984年に開設しました。 開館当初より様々な企画展やワークショップ、講演会などを開催してまいりましたが、中でも盲学校生徒作品展は代表的な取り組みとして、日本国内はもとより、イギリス、アメリカ、韓国、香港など諸外国にも招聘され評価をいただきました。審査にあたってくださった彫刻家の佐藤忠良さん、堀内正和さん、清水九兵衛さん、陶芸家の鯉江良二さん、鈴木治さん、建築家の鈴木恂さん、華道家の中川幸夫さんは、その素晴らしさを語り継いでくださり、現在までギャラリーTOMの主要な収蔵作品として紹介させていただいております。鳥、居場所、要るもの要らないもの等々、時代に応じたテーマを設け、70枚にのぼる盲学校宛に募集のお手紙を送ると、たちまち全国から作品写真が何百と送られてきました。まずは写真審査、次に実物審査を経て、最終的には80点程度の作品で展覧会に臨んでいました。
この「ぼくたちの作ったものーTOM賞展」は、96年までコンテスト形式で隔年開催、その後は コンテストではなく逐次開催しており、この度は9年ぶりの展覧会です。3月から5月にかけて一度は始めたものの、新型コロナによる休館の事態となり、7月4日より改めての開催です。この時期に相応しい作品「要らないもの-病気」という作品を今回の案内状に使いました。生徒さん一人一人の瑞々しい感性を写真やネットではなく、是非とも直接ご覧になってください。

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スケジュール

2020年07月04日 ~ 2020年08月02日

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