「モネとマティス―もうひとつの楽園」

ポーラ美術館

200円

off!

poster for 「モネとマティス―もうひとつの楽園」
[画像: クロード・モネ《睡蓮の池》1899年、油彩/カンヴァス、88.6×91.9 cm、ポーラ美術館]

9日後終了

19世紀から20世紀にかけて、急速な近代化や度重なる戦争などの混乱した社会状況のなか、「ここではないどこか」への憧れが、文学や美術のなかに表れます。なかでもクロード・モネ(1840-1926)とアンリ・マティス(1869-1954)は、庭や室内の空間を自らの思うままに構成し、現実世界のなかにいわば人工的な「楽園」を創り出した点において、深く通じ合う芸術家であると言えます。
モネは19世紀末、近代化するパリを離れ、ジヴェルニーに終の住処を構えます。邸宅の庭で植物を育て、池を造成し、理想の庭を造りあげたモネは、そこに日々暮らしながら、睡蓮を主題とした連作を制作しました。南仏に居を構えたマティスもまた、テキスタイルや調度品を自在に組み合わせ、室内を演劇の舞台さながらに飾り立てて描きました。こうしたモティーフは、南仏の光とともにマティスのアトリエと作品を彩ったのです。
モネの庭と、マティスの室内。彼らの「楽園」は、欠くことのできない主題であると同時に、制作の場であり、生きる環境でもありました。本展覧会では、ふたりの芸術家がいかにして「楽園」を創り上げ、作品へと昇華させていったのかを検証します。

※モネとマティスの作品約70点、ポーラ美術館の印象派コレクションや新収蔵の画家などの作品を合わせ、約90点をご紹介します。チラシ・ポスター等に掲載されている海外からの出品を予定しておりました作品は、新型コロナウィルスの影響で、現在展示されておりません。

メディア

special discount

この展覧会はミューぽん割があります
iPhoneアプリをダウンロードして、東京と関西で開催される展覧会をお得に楽しもう!

詳細とダウンロード

スケジュール

2020年06月01日 ~ 2020年11月03日
会期中無休

入場料

一般 1800円、65歳以上 1600円、大学生・高校生 1300円、中学生以下 無料、障害者手帳提示とその介護者1名 1000円

アートスペースの開館時間

9:00から17:00まで

アクセス

〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
電話: 0460-84-2111 ファックス: 0460-84-3108

小田急線箱根湯本駅東口より箱根登山バス(桃源台線・ポーラ美術館行)40分「ポーラ美術館下車」、JR小田原駅東口より箱根登山バス(桃源台線・ポーラ美術館行)1時間「ポーラ美術館前」下車、箱根登山鉄道強羅駅より施設廻りバス(温生花園行き)「ポーラ美術館前」下車

Google map

このイベントに行かれる際には、東京アートビートで見たとお伝えいただければ幸いです。

Facebook

Reviews

Art Beat News tablog review

ポーラ美術館がロゴなどVIを刷新:デザイナーはグラフィックデザイナーの長嶋りかこ

ポーラ美術館が2002年の開館以来初めてヴィジュアル・アイデンティティー(VI)を刷新

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2020) - About - Contact - Privacy - Terms of Use - GADAGO NPOを応援