TOKYO ART BEAT
ホーム
展覧会・イベント
展覧会トップ
すべて
現在地で探す
人気の展覧会
エリアで探す
ジャンルで探す
条件で探す
タグで探す
美術館・ギャラリー
すべて
現在地で探す
人気の会場
エリアで探す
カテゴリーで探す
条件で探す
ニュース・記事
記事トップ
注目の記事
新着記事
ニュース
フォトレポート
インタビュー
インサイト
シリーズ
レビュー
TABからのお知らせ
ログイン
ブックマーク
行った
フォロー中
アカウント管理
日本語
English
…
展覧会情報の掲載
広告の掲載
ホーム
/
展覧会・イベント
/
「American Heritage 『素晴らしき白黒写真』」
終了した展覧会・イベントです
[画像: エドワード・ウェストン「Shell」1927年]
「American Heritage 『素晴らしき白黒写真』」
写大ギャラリー
フォローする
○
ブックマーク
2
○
行った
1
終了しました
SHARE
アーティスト
アンセル・アダムス、ウィン・バロック、イモジン・カニンハム、エドワード・スタイケン、アルフレッド・スティーグリッツ、ポール・ストランド、ブレット・ウェストン、エドワード・ウェストン、マイナー・ホワイト
本展は、好評を博した2012年開催の展覧会を、リバイバル展示ととして開催するものです。写大ギャラリーの所蔵する作品の中から、写真史の一時代を築いたアメリカの写真家たちに焦点を当てて展示いたします。
今日、写真技術の主流はアナログからデジタルに移り変わりました。また写真表現は写真のカテゴリーの中だけでは語れないようになってきています。カラー作品が増加し、プリントサイズが大型化する傾向も見受けられます。プロジェクションによる展示やインスタレーション作品等も盛んです。写真表現は多様化しさまざまな分野のアーティストから注目されています。一方、銀塩写真の材料の供給が急激に縮小し、私たちは“フィルムと印画紙”という素晴らしいものを手放そうとしています。
そんな今、写真史の一時代を築いたアメリカの写真家たちに改めてスポットライトを当てます。「ストレートな写真」を提唱し、アメリカの近代写真のはじまりとも言われるアルフレッド・スティーグリッツ。スティーグリッツ共に「フォト・セセッション(写真分離派)」のメンバーとなったエドワード・スタイケン。
「ギャラリー291」で個展を開催したポール・ストランド。エドワード・ウェストンと共に「f.64」グループを結成したイモジン・カニンハムとアンセル・アダムス。ウェストンに影響されたウィン・バロックやマイナー・ホワイト。これらの写真家たちは、一つの流れとして、また、グループとして語られることがあります。確かに彼らの写真に対する考え方や作品には共通する点も多いのですが、異なる点も少なくありません。
今回は、写真家のポートレートを含めて、絵画的写真に強く影響された作品、即物的な作品、心象的あるいは隠喩的表現など、モノクロームによる美しいプリントをご覧頂きます。
AD
スケジュール
2020年9月14日(月)〜2020年10月23日(金)
開館情報
時間
10:00 〜 19:00
休館日
木曜日、日曜日
備考
月曜日から金曜日は10:00〜18:00、土曜日は10:00〜17:00、日曜日・祝日は休館
入場料
無料
会場
写大ギャラリー
http://www.shadai.t-kougei.ac.jp/
住所
〒164‐8678 東京都中野区本町2-4-7 東京工芸大学 5号館(芸術情報館)2F
地図アプリで見る
アクセス
東京メトロ丸の内線・都営大江戸線中野坂上駅より徒歩7分
電話番号
03-3372-1321
関連画像
各画像をタップすると拡大表示します
#写真
一覧へ戻る
SHARE
AD
AD
...