「海を渡った画家たち」

軽井沢現代美術館

poster for 「海を渡った画家たち」
[画像:「Trans-White Deer」 2017年 ミクストメディア 80×59.4×54.6cm 名和晃平 photo: Nobutada OMOTE | SANDWICH]

このイベントは終了しました。

なぜだか分からないけれど、見ていてワクワクする絵。思わず触れてみたくなるような、五感を刺激する彫刻。本展では、こうしたアートの持つ根源的な「楽しさ」に焦点を当てます。

美術史を遡れば、その時間軸には幾多の巨匠たちによる挑戦と開拓の物語が刻まれています。
中でも20世紀初頭のヨーロッパにおける抽象表現の誕生は、従来の規範を大きく覆し、芸術をより自律した純粋なものへと展開させる要となりました。
当館では、西洋を中心とするこうしたモダンアートの潮流に少なからず刺激を受け、まさにその本場の地へと赴いて美術運動に生涯を捧げた画家、そして日本のアカデミズムに反旗を翻す覚悟を持って新しい芸術に取り組んだ画家たちをテーマにコレクションしています。

厳しい環境の中で生み出されたにも関わらず、作品は決して暗く重々しいものばかりではありません。彼らの背負った時代背景や、自らの作るべきものを懸命に探し求めるエネルギーは、時に色彩に満ち、時に遊び心に溢れた作品となって、さまざまな語り口で鑑賞者へと訴えかけてくるのです。

今回は、戦後から現代に至るアーティスト約17名による、たくさんの「楽しい」や「面白い」を特集いたします。いつもとは少し違う物事の見方や、心が豊かになる感覚をご体験いただけましたら幸いです。

●出展作家
アイオー、金沢健一、木村忠太、草間彌生、桑山忠明、白髪一雄、菅井汲、高崎元尚、中辻悦子、奈良美智、名和晃平、東恩納裕一、間部学、向山喜章、村上隆、元永定正、ロッカクアヤコ(五十音順)他

会場: 1F 常設展示室

メディア

スケジュール

2020年06月06日 ~ 2020年11月23日

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