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「MADE IN UMUT-東京大学コレクション」
東京大学は明治10(1877)年の創学以来、数多くの学術文化財を蓄積してきた。これらは、たしかに過去の遺産である。しかし、同時にそれは、われわれが現在から未来に向けて活用すべきリソースでもある。このこ…詳細 »
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「FETISH」展
あなたが日常で追い求めるものは何ですか。2017年、VISIONAIREは、アメリカを代表するフォトグラファーSteven Kleinとともに、VISIONAIRE創刊第67号FETISHを発行しまし…詳細 »
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五木田智央「PEEKABOO」
- 東京オペラシティ アートギャラリーにて
- 新宿エリア
- 〒163-1403 東京都新宿区西新宿3-20-2
- メディア イラスト ・ 絵画 ・ ドローイング ・ インスタレーション
- 65日後終了
アルバムジャケットや雑誌のアートワークなど幅広い活躍をする画家・五木田智央。1960〜70年代のアメリカのアンダーグランドシーンから影響を受け、イラストレーショ ン、コラージュ、ドローイングなど独自の…詳細 »
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平子雄一 「project N 71」
平子雄一は、空想上の植物たちが繁茂する想像力豊かな絵画シリーズを制作しています。そこでは植物に代表される自然と、人間の営みや人工物が同列に描かれ、ときに自然と人工の境目が判別しがたくなっています。頭部…詳細 »
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ウィル・スウィーニー 「VORPAL SWORD」
- DIESEL ART GALLERYにて
- 渋谷エリア
- 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F
- メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ 絵画 ・ ドローイング ・ インスタレーション ・ 映像・映画
- 34日後終了
そこはレトロフューチャーを彷彿させる終末後のイギリス。過去の面影が全く感じられないほど変わり果てた景色となってしまった。神話に出てくるような数々の生き物や恐ろしいキャラクターが生息し、その場しのぎのシ…詳細 »
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「ハロー・ワールド - ポスト・ヒューマン時代に向けて」展
- 水戸芸術館現代美術センターにて
- その他のエリア
- 〒310-0063 茨城県水戸市五軒町1-6-8
- メディア 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ プロダクト ・ 映像・映画 ・ アニメーション ・ メディアアート ・ トーク
- 16日後終了
芸術は、いわば「危険早期発見装置」である。そのおかげでわれわれは、社会的、精神的危険の兆候をいち早く発見でき、余裕をもってそれに対処する準備をすることが出来るのである。*1 これは1960年代に鋭い…詳細 »
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「さあ、今、我が人生の最大の出発にきた」展
幼少期から幻覚を描きとめるドローイングを一日数十枚も制作してきた草間彌生。本展では草間彌生の創作活動の出発点となる1950年代に故郷の松本などで描いたドローイング、水彩作品を、前期・後期にわけて40点…詳細 »
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ベルトラン・ラヴィエ「Medley - Works from the Collection」
- エスパス ルイ・ヴィトン東京にて
- 表参道、青山エリア
- 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン表参道ビル7階
- メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ メディアアート
- 157日後終了
エスパス ルイ・ヴィトン東京では、フランス人アーティスト、ベルトラン・ラヴィエを招いた展覧会「Medley」を開催いたします。本展はパリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンのアーティスティック・ディレクシ…詳細 »
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ケリス・ウィン・エヴァンス 展
1958年イギリスのウェールズ生まれ。現在ロンドンを拠点に活動。主な個展として、タマヨ美術館(メキシコシティ、2018年)、テート・ブリテン・コミッション(ロンドン、2017年)、サーペンタイン・サッ…詳細 »
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ジェイムズ・ジーン 「Azimuth」
台湾出身で、ロサンゼルスを拠点に活動するジーンは、もともとはイラストレーターとして2000年代前半に知名度を上げ、現在はアメリカ、および世界中で評価されています。 デビュー以来10年以上に渡り、ニュー…詳細 »
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田名網敬一 + オリバー・ペイン 「Perfect Cherry Blossom」
- NANZUKAにて
- 渋谷エリア
- 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷アイビスビルB2F
- メディア グラフィックデザイン ・ 絵画 ・ ドローイング ・ 版画 ・ パーティー
- 明日で終了
本展は、2017年にロサンジェルスのHammer Museumにて開催された「Hammer Project: Oliver Payne and Keiichi Tanaami」にて展示された2人のアー…詳細 »
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黒川良一 「objectum」
- Takuro Someya Contemporary Artにて
- 白金、広尾エリア
- 〒106-0047 東京都港区南麻布 3-9-11 1F
- メディア メディアアート ・ 音楽
- 8日後終了
オーディオビジュアルアーティスト、黒川良一の個展を開催いたします。ベルリンを活動の拠点とする黒川は、これまでライブパフォーマンスをしながら、欧州各地で名だたる美術館の展覧会に参加してきました。またオー…詳細 »
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ボスコ・ソディ 「Terra è stata stabilita」
おが屑や岩を素手で扱い、素材との直接的な対話を重んじてきたボスコ・ソディ。アーティストの制作拠点メキシコ・オアハカ州で採取した原土を焼き上げた彫刻作品を、2015年から制作してきました。採取された土か…詳細 »
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KAWS 展
KAWSは同世代きってのアーティストとされ、その活動は美術館やギャラリーへの定期的な展示という枠に収まらず、より広い観者層を魅了します。作品はアートとデザインの世界を跨ぎ、ペインティング、壁画、大型立…詳細 »
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蓮沼執太 「 ~ ing」
- 資生堂ギャラリーにて
- 銀座、丸の内エリア
- 〒104-0061 東京都中央区銀座8-8-3 資生堂ビルB1F
- メディア インスタレーション ・ 映像・映画 ・ 音楽 ・ パフォーマンス
- 44日後終了
蓮沼にとって展覧会は、空間の中で聴覚と視覚の接点を見つけていく行為だといいます。フィールドワークで収集した環境音や自ら作った音を素材として実験的に音楽を創ったり、指揮者と演奏者、パフォーマー同士、演奏…詳細 »
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「理由なき反抗」展
- ワタリウム美術館にて
- 表参道、青山エリア
- 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6
- メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ 版画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ ワークショップ ・ トーク
- 100日後終了
「アートの歴史とは、自由への闘いの歴史である」ワタリウム美術館が開催する2018年2回目の展覧会名は「理由なき反抗」です。アンディ・ウォーホルの同名作をメインビジュアルに、オノ・ヨーコ、ナムジュン・パ…詳細 »
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「ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画」
イギリスの芸術家、ブリジット・ライリーは幾何学的なパターンで視覚効果をもたらす抽象絵画「オプ・アート」の代表作家として知られます。ジョルジュ・スーラ、ルネサンス以降の巨匠や点描技法を研究し、独自の表現…詳細 »
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「杉浦非水の花鳥画」展
杉浦非水(1876-1965)は、日本のモダンデザインの先駆者として、先鋭的で華麗なグラフィックデザインを手がけ、明治、大正、昭和にかけて活躍し、図案家として名声を博しました。1901年東京美術学校卒…詳細 »
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「須田悦弘 ミテクレマチス」
花や草木の精巧な彫刻作品をインスタレーションで発表する美術作家、須田悦弘。須田の作品は朴の木から掘りおこし彩色してできています。工程は一見シンプルですが、本物と見紛うほどの精緻な作品は、鑑賞者に見るこ…詳細 »
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「写真都市展 − ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち − 」
写真が発明されてまもなく2世紀になろうとしています。この200年近くに生み出された写真は天文学的な数に及び、テクノロジーやネットワークの革新とともに、その表現形式や制作手法、つくり手と受け手の関係にも…詳細 »