メディア - 3D: 彫刻・立体 
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国立西洋美術館 常設展
*国立西洋美術館は、2020年10月19日(月)から2022年春(予定)にかけて、館内施設整備のため、全館を休館いたします。 国立西洋美術館は、松方コレクションが核となって1959年に設立した、…詳細 »
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箱根 彫刻の森美術館 常設屋外展示
*彫刻の森美術館は、政府などの感染拡大予防ガイドラインを踏まえ十分な措置を講じた上で、6月8日(月)より再開館します。 20世紀を代表する世界的な巨匠、ロダン、マイヨール、ブールデル、ミロ、ヘン…詳細 »
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「インスタレーション屋外常設展」
*2020年11月4日-2021年3月中旬まで、改修工事のため休館いたします。 オラファー・エリアソン「Sunspace for Shibukawa」、イ・ブル「A Fragmentary An…詳細 »
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Metal Art Museum Hikarinotani 常設展示
千葉県の北総地方の出身であり生まれた年もほぼ一緒でありながら,伝統を重んじた『香取秀真(かとり ほつま)』と,革新を唱えた『津田信夫(つだ しのぶ)』の対照的な作家活動をした2人の鋳金作家の作品と,大…詳細 »
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「タイムスリップ! 古代オリエントの世界」
古代オリエント世界は、およそ180万年前、最初に人類がこの地に足を踏み入れて以来、多様な文化や文明が生まれました。この悠久の歴史のなかで、現代を生きる私たちにもつながる人類史上重要な出来事が多く起こり…詳細 »
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常設所蔵作品展
*池田20世紀美術館は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、4月18日(土)から5月17日(日)まで臨時休館いたします。5月18日(月)より開館いたします。 20世紀に制作された絵画・彫刻で…詳細 »
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ユゥキユキ 「あいまい に あい」
この度、3331 CUBE shop&galleryでは、ユゥキユキによる個展「あいまい に あい」を開催いたします。本展では、今夏新たに誕生した展示スペースにて、新作ドローイングほか、立体・…詳細 »
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「可視2021」
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「じねんのいのち」
CADAN有楽町は、京都の浄土寺を拠点とする FINCH ARTS による「じねんのいのち」展を開催いたします。あるがままの”じねん”な生命の状態をテーマに、関⻄の若手注目作家を中心とした7名の作家の…詳細 »
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村上隆 「お花の親子」
今回六本木ヒルズ内 66 プラザに登場する《お花親子》は、高さ約10m、重さ11tを超える巨大作品です。前面だけでなく、サイドや後ろにも「お花」のモチーフがあしらわれており、見る角度によって違った表情…詳細 »
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岩崎貴宏 「針の穴から天を覗く」
※金曜日は20:00まで開廊しておりましたが、緊急事態宣言発出を受け、18:00までに短縮いたします。その代替として、人の移動が少ない日曜日12:00 - 18:00に開廊いたします。また展覧会最終日…詳細 »
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「islands」
オオタファインアーツでは、ドローイング等の小作品を中心としたグループ展「islands」を開催します。互いに近い距離にありながらそれぞれ独自の文化を持つ群島のように、東アジアという同じベースを持ちなが…詳細 »
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「ガンダーラの仏像と仏伝浮彫」
半蔵門ミュージアムは、2020年10月3日(土)から2021年2月28日(日)まで、特集展示『ガンダーラの仏像と仏伝浮彫』を開催いたします。本特集展示では、当館収蔵のガンダーラ美術の中から17点を、「…詳細 »
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「- Inside the Collector’s Vault, vol.1- 解き放たれたコレクション展」
※当館では新型コロナウイルス感染拡大防止のため、1月11日より当面の間、休館日及び営業時間を以下のように変更させていただきます。 休館日: 月曜日・火曜日・水曜日 営業時間: 11:00〜18:0…詳細 »
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「果てない眼差し」
※ 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、本展は1時間ごとに定員12名の枠を設けたアポイント制での開廊とさせていただきます。ご来廊の際には、オンラインによる事前予約をお願いいたします。(予約開始は展覧…詳細 »
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「トライアローグ:横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション」
※ミューぽんご利用のお客様はオンライン日時指定予約はできません。横浜美術館券売所にて空きがある場合のみ鑑賞券をご購入いただけます。 国内の各地方を代表する3つの公立美術館、横浜美術館、愛知県美術館、…詳細 »
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「日本文化の華 大相撲展」
※千葉県立美術館は、緊急事態宣言の発出に伴い、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和3年1月13日(水)〜当面の間、臨時休館いたします。 ※こちらのイベントは延期となりました。開幕日につきまし…詳細 »
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沼田侑香 「Sampling Theorem」
リシュモンジャパン株式会社 モンブランとThe Chain Museumによる若手アーティストの作品展示の第3弾が開催させる。2020年4月からスタートした「MONTBLANC× The Chain …詳細 »
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「新宿プリンスホテル+G アートのある「間」。」展
新宿プリンスホテル開業42周年記念イベントの一環として、同ホテルロビー内に展示ブースを設置し、4名の作家作品を6ヶ月毎に入れ替え展示します。尚、第一回目は佐藤好彦氏の作品になります。 『アートのある…詳細 »
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松田修 「こんなはずじゃない」
無人島プロダクションは、2020年最後の展覧会として、12月5日より、松田修(厄年)展「こんなはずじゃない」を開催いたします。 これまで「不適者生存」、「何も深刻じゃない」など、自身の育った環境…詳細 »
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小泉明郎 + オヤマアツキ 「王の二つの身体」
デカメロンは小泉明郎とオヤマアツキの二人展「王の二つの身体」を2020年12月21日から2021年1月31日まで開催致します。 2020年7月に行われた「言葉はわかるが、話が通じない」はコロナ禍に於…詳細 »
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米谷健 + ジュリア 「だから私は救われたい」
※完全事前予約制とし、入館人数の制限を行っております。 ※当館は、新型コロナウイルス感染症の流行拡大に伴う「緊急事態宣言」発令にしたがい、以下の通り営業時間を一部変更させていただきます。 金・土曜…詳細 »
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増井岳人 「good night」
MINA-TO(Spiral1F)ではこの冬、彫刻家の増井岳人による個展を開催いたします。今回の個展では、近年シリーズ化している暗闇で発光する作品に加え、11月に初披露となったキャンバスシリーズの新作…詳細 »
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VIKI 「#君って、、、」
この度、TAKU SOMETANI GALLERY では、VIKI個展「#君って、、、」を開催いたします。 本展ではVIKIの新しいアプローチである「ハッシュ シリーズ」を発表します。本展の展示…詳細 »
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「メイド・イン・フチュウ 公開制作の20年」
府中市美術館の公開制作プログラムは、全国的にみてもユニークな取り組みで、館内常設の制作室に美術家が通い、作品を作るプロセスを公開します。ここでは訪れた人々とのさまざまな交流が、そして数多くの作品が、生…詳細 »
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石井厚生 「花とヒコーキと…」
石井厚生(b.1940)は、多摩美術大学で日本抽象彫刻のパイオニアである建畠覚造(1919-2006)の薫陶を受け、大学卒業後から行動美術展などを中心に国内外で発表。パブリックアートの仕事も数多く手掛…詳細 »
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「STUDIO KODAI Vol.2」
この度、CAPSULEではSTUDIO KODAI vol.2 を開催します。STUDIO KODAI(スタジオ航大)は茨城県取手市にある、元ダンボール工場を改装した関東最大級のアーティストスタジオで…詳細 »
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「マシュー・バーニー、キャロリー・シュニーマン、白髪一雄、田中泯」展
ファーガス・マカフリー東京は10月15日(木)より、「マシュー・バーニー、キャロリー・シュニーマン、白髪一雄、田中泯」展を開催します。 本展は各世代を代表するアーティスト4名による作品を一緒に…詳細 »
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「L.A. : Views」
※政府の緊急事態宣言発令に伴い、営業時間を、1月8日(金)より11:30〜18:00へ変更させていただきます。 MAKI Galleryにて、チェルシー・ペトロンコ・ラナのキュレーションによる展…詳細 »
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「Connect #1」
この度、MAKI Gallery / 天王洲, 東京 では、日本人作家のタムラサトル、baanai、田村琢郎によるグループ展「Connect #1」を開催いたします。世代も、活動する地域も、表現方法も…詳細 »
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「国立ベルリン・エジプト博物館所蔵 古代エジプト展 天地創造の神話」
このたび、ベルリン市内のシュプレー川中州にある、ベルリン国立博物館群のエジプト・コレクションの名品を紹介する「国立ベルリン・エジプト博物館所蔵 古代エジプト展 天地創造の神話」を開催する運びとなりまし…詳細 »
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千葉正也 展
千葉正也は現在、東京・八王子エリアを拠点に活動し、数多くの展覧会を経て国内外の美術館や個人に作品が所蔵されるなど国際的な評価が高まり、個展を熱望されてきました。また、武蔵野美術大学、多摩美術大学などで…詳細 »
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YOMO 「食卓からこんにちは」
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「ケ・ブランリ・トウキョウ『聖霊の声――「驚異」の島マダガスカルより』」展
第七回ケ・ブランリ・トウキョウでは、マダガスカルの祭具類を展示します。「船乗りシンドバッドの冒険」には、象を鷲掴みにして空中高く舞い上がる巨大な鳥が登場する。この種の怪鳥譚は、「ガルーダ」「ルフ」「ロ…詳細 »
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大山エンリコイサム 「夜光雲」
神奈川県民ホールギャラリーでは、ニューヨークを拠点に活動するアーティスト、大山エンリコイサムの個展を開催します。本展は「夜光雲」と題し、平面、立体、サウンド、インスタレーションなど、県内最大規模5室1…詳細 »
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「カチョウフウゲツ~ 巧術 dept. rmx./ spinoff」
絵画、金工、木彫、刺繍/切り絵とそれぞれ異なる分野の技法を、現代の新しい感覚で巧みに表現する作家5名が「花鳥風月」という伝統的なテーマの元に共演します。詳細 »
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所蔵作品展「MOMATコレクション」
※当館では、緊急事態宣言の発令を受け、新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、2021年1月15日(金)より当面の間、夜間開館を中止し、金曜日・土曜日の閉館時間を17:00に変更いたします…詳細 »
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松永直 「Panta Rhei to Curtis LeMay」
Token Art Centerでは、2020年12月19日より、松永直個展「PantaRhei to Curtis LeMay」を開催します。松永は、大学院修了後から現在までロンドンを拠点に活動して…詳細 »
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「雪色喫茶室」
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舟越桂 「私の中にある泉」
現代日本を代表する彫刻家、舟越桂(1951–)は、東京藝術大学大学院在学中に函館のトラピスト修道院から聖母子像制作の依頼を受けたことを契機に、本格的に木彫での人物像の制作を開始しました。1980年代に…詳細 »
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コレクション展 「イギリス・アイルランドの美術—描かれた物語」
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、1月12日(火曜)から臨時休館します。ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。再開時期については追って当館ウェブサイトとツイッターでお知らせします。 …詳細 »
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「シネマ展」
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「ウチの中の岡本太郎」
岡本太郎の制作活動の根底には、「芸術は大衆のもの」という考えがありました。 芸術は暮らしの中でこそ活かさなければならないと考えていた太郎は、岡本芸術の価値を下げることになると周囲が反対するのを押し切…詳細 »
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「練馬区立美術館開館35周年記念展 35年の35点 コレクションで振り返る練馬区立美術館」
練馬区立美術館は2020年10月1日に開館35年を迎えました。 現在当館では、日本の近・現代を中心に2600件余りの作品を所蔵しています。コレクション形成の経緯は美術館によって様々ですが、当館におい…詳細 »
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「セレクション展」
2021年初春の展示は3名の作家で構成するセレクション展です。河本蓮大朗はギャラリー初出品。古着を裂き、染めと織りで作品を生み出します。絵画のような平面作品から、器や壺のような立体作品まで、織り物の可…詳細 »
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「ART CONTAINER」
「新しい待ち合わせ」をコンセプトに、様々な業界で活躍する8名のクリエーター・アーティストが館内各所の「ART CONTAINER」に表現します。オリジナルのアート作品がコンテナに展開され、出会いを待つ…詳細 »
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飯沼英樹 「Symptoms / 兆候」
SNOW Contemporaryでは2021年1月8日(金)から2月6日(土)まで、飯沼英樹の個展「Symptoms / 兆候」を開催いたします。 これまで飯沼は、最新のファッションに身を包み…詳細 »
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丸山富之 「垂直の夢」
ヒノギャラリーでは2021年1月18日(月)より「丸山富之《垂直の夢》」を開催いたします。 丸山作品といえば、長崎県諫早市で採れる硬質砂岩、諫早石を用いたL字型の彫刻が象徴的ですが、それらの多く…詳細 »
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「 - 綴じられた時間の物語 - ムットーニのからくり文学館」
自動からくり人形作家「ムットーニ」こと武藤政彦(1956-)。人形と装置の多様な動きに合わせ、音楽、光、ムットーニ氏本人による朗読が織りなす世界観によって表現されるその作品は、他に類のない総合芸術作品…詳細 »
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椋本真理子 「fountains」
亀戸アートセンターは、椋本真理子 個展 “fountains” を開催します。椋本は、花壇やプール、巨大人工物などをモチーフにFRP(樹脂)や木材を使いミニマルな形に落とし込んだ作品を制作している彫刻…詳細 »
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「2021年 新春小品展」
「ぎゃらりー由芽」と「ぎゃらりー由芽のつづき」の2会場に、国内・国外の現代美術界で活躍する作家たちの作品が勢揃い。絵画、版画、写真、ガラス、陶器、立体などの個性的でサイズも価格も手ごろな作品がいっぱい…詳細 »
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栗田宏一 + 須田悦弘 「Contentment in the details」
栗田宏一(1962~)と須田悦弘(1969~)は独自の表現によって地歩を築いている現代アーティストであり、ともに山梨県笛吹市の出身です。二人とも日本での数多くの発表に加え、国際的にも活躍しています。栗…詳細 »
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「博物館に初もうで」
※入館にはオンラインによる事前予約(日時指定券)が必要となります。 ※政府から緊急事態宣言が出されたため、当面の間、夜間開館を中止いたします。 東京国立博物館は、2021年も1月2日より開館、…詳細 »
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「2021 セレクション・二人展」
2021年は相澤秀人、徳永雅之の二人展(セレクション)からスタートいたします。相澤秀人さんからは、立体の新作数点と、2020年10月の個展からのレリーフ作品を数点、出展していただきます。徳永雅之さんか…詳細 »
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banryoku 「WE ARE THE WORLD - New Folk Tale - 」
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「開館45周年記念 所蔵名品展 20世紀美術の辿った軌跡」
開館45周年を記念し、当館で所蔵する作品の中から20世紀美術の辿った軌跡をご紹介します。20世紀は世界大戦が2度も勃発するなど、激動の時代でした。美術界ではその動きに呼応するように、様々な新しい表現が…詳細 »
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レネ・リートマイヤー 「EXISTENCE-kudan house」
※・新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、混雑緩和へ向けた取組みとして、【オンラインによる入館日時予約】をお願い致します。 2021年1月12日(火)~1月24日(日)まで、アーティスト、レ…詳細 »
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名和晃平 「Oracle」
彫刻家・名和晃平が、東京・表参道のGYRE GALLERYで個展「Oracle」を開催します。名和は、10周年を迎えた京都・伏見のスタジオ「Sandwich」を拠点に活動を続けています。今回の個展では…詳細 »
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「アーティスト ランニング フェスティバル」
参加スペース: XYZcollective 、Soda、4649、mumei、Lavender opener chair and Tohmei、im labor、Fig. Special Gues…詳細 »
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元木孝美 「infinity scape」
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「眠り展: アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」
※会場の混雑状況によって、当日券ご購入の列にお並びいただいたり、入場をお待ちいただく場合がありますので、オンラインでの事前のご予約・ご購入をお薦めいたします。 ※当館では、緊急事態宣言の発令を受け、…詳細 »
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西山美なコ 「★PINK・Pink★」
西山美なコは、1980年代後半から巨大な「リカちゃんハウス」を思わせる作品や宝塚の書き割り風の作品など、少女文化を援用した立体作品で注目を集めました。その後、砂糖や卵白といったお菓子の材料を用いて作っ…詳細 »
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藤崎了一 「An Action from the Void」
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「我々の見たこともない幻想の幻とはこの素晴らしさである」
幼時に見た幻覚を描きとめ、その恐怖を克服することから創作活動を始めた草間彌生。以降草間は、今日に至るまで幻覚や内面世界のヴィジョンを作品化し続けています。本展は、草間彌生が見る多様なヴィジョンをテーマ…詳細 »
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赤井正人 「うつせのほ」
赤井正人は今まで平面絵画を中心に制作・発表を続けて来ましたが、今回の個展では大小様々な黒い木彫作品を発表します。赤井は、一旦彫り上げた木彫を大胆にも燃やし、作品表面を黒く炭化させ、その後さらに彫刻を施…詳細 »
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「ALBEN」
SEIZAN GALLERY TOKYO 凸では、作品そのものにフォーカスし、作家の渾身の1点を展示致します。2021年の始まりを飾るのは、フランスの作家ALBEN(アルバン)。誰もが知る有名なアイコ…詳細 »
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「横浜美術館コレクション展 ヨコハマ・ポリフォニー : 1910年代から60年代の横浜と美術」
※本展は、インターネットでのオンライン日時指定予約制です。ご来館日時をご予約の上、お越しください。 「ポリフォニー」とは、独立した複数の旋律とリズムの声部から成る「多声音楽」を意味します。横浜美術館…詳細 »
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「新春まんぷく ! お年賀展2021」
この度、フェイ アートミュージアム ヨコハマでは「新春まんぷく!お年賀展2021」を開催致します。 新年を彩る「年賀状」をテーマにした本展も今回で8回目を迎えます。平面・立体・工芸など、様々な表現ジ…詳細 »
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「生誕100年記念 ヨーゼフ・ボイス展」
ヨーゼフ・ボイスは「社会彫刻」と呼ばれる社会の中に機能する芸術の概念を生み出し、60年代以降のアートシーンに多大な影響を与えると共にその作品やアクションを通し、政治、経済、環境という社会的な問題につい…詳細 »
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袴田京太朗 「彫刻の壊れ」
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「掛井五郎 90才展 未発表大版画、彫刻、新作ドローイングを中心に」
掛井芸術の根底にあるのが、いのちへの温かいまなざしです。 自由な生命力に満ちた人体、人物表現は、“生命賛歌”であり、明るくユーモアにあふれ、多くのファンを魅了しています。 それらは“野に咲く花”のよ…詳細 »
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武内優記 「SETI」
本展では、彫刻とインスタレーションや映像、webでの作品発表など多岐にわたる作品形式で発表をしている武内優記による新作を展示致します。 展覧会のテーマはSETI。地球外知的生命体探査( Search…詳細 »
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「ちひろ美術館コレクション 絵本の世界を飛び出して」
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年1月2日(土)より当面のあいだ臨時休館することを決定いたしました。 再開館および今後の展覧会の予定については、改めて、当館公式サイトやSNSなどでご…詳細 »
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あないまみ 「tempo rubato」
板ガラスや鏡を材料に制作をしているガラス作家あないまみの展覧会です。自由な速さという意味の"tempo rubato"をテーマにした作品が並びます。詳細 »
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「ポーラ ミュージアム アネックス展2021 - 主体と客体 - 」
※本展示はwebによる事前予約制となっております。(入場枠に空きがある場合のみ予約なしで入場可能) 本展では過去に公益財団法人ポーラ美術振興財団での若手芸術家の在外研修に対する助成に採択されたア…詳細 »
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「男性彫刻 コレクションによる小企画」
※当館では、緊急事態宣言の発令を受け、新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、2021年1月15日(金)より当面の間、夜間開館を中止し、金曜日・土曜日の閉館時間を17:00に変更いたします…詳細 »
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「MOTサテライト2020 ハイファイブ-こころのこえ」
「MOTサテライト」は、美術館周辺の地域とつながり、まちの魅力を掘り起こすシリーズ企画です。2017年より「往来往来」「むすぶ風景」「うごきだす物語」「ひろがる地図」とテーマを設け、清澄白河のまちなか…詳細 »
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「ギャラリー椿オークション2021」
恒例となりましたギャラリー椿オークションを開催いたします。絵画・立体・陶磁器など様々な作品が出品・展示されます。5千円から作品が購入できるチャンスです。入札方式となりますので、ゆっくりと展示を見ながら…詳細 »
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「生きている東京 展 アイラブアート15」
※1月13日(水曜日)より当面の間水曜日の開館時間を19:00までとさせていただきます。 2020年9月に開館30周年を迎えるワタリウム美術館。本展は、コレクションを中心に、未公開ドキュメント、…詳細 »
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ステファニー・クエール 「Drawings」
Gallery 38では、12月3日(木)からステファニー・クエール初のドローイング展、「Drawings」を開催いたします。 ステファニーは粘土を手にする前に、何枚ものスケッチを描きます。そ…詳細 »
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「CADAN × ISETAN MEN’S :Winter Takeover」
CADANと伊勢丹新宿店メンズ館の1年間にわたるコラボレーションプロジェクト「Takeover」シリーズの第4段、冬シーズンが始まります。「Takeover」は、インスタグラムをはじめとしたSNSで「…詳細 »
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「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」
東京に生まれ、アートディレクター、デザイナーとして、多岐に渡る分野で新しい時代を切り開きつつ世界を舞台に活躍した、石岡瑛子(1938-2012)の世界初の大規模な回顧展。時代を画した初期の広告キャンペ…詳細 »
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平野真美 「変身物語 METAMORPHOSES」
3331 ART FAIR 2020でレコメンドアーティストに選出された平野真美による個展「変身物語」を開催いたします。 平野真美は、骨格や皮膚、血管など生物の身体を構成するあらゆる部位を物理的に制…詳細 »
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落合多武 「輝板膜タペータム」
エルメス財団では、ニューヨークを拠点に活動する落合多武(1967年神奈川県生まれ)の個展を開催します。落合は、1990年の渡米直後より発表をはじめ、日本では、国公立美術館のコレクションのほか、ワタリウ…詳細 »
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「常設展」
「KIMIYO MISHIMA Installation:Work 1984-2014」 三島喜美代の1980年代からのインスタレーション作品を中心に、13点を960平米の巨大な空間に一堂に展観。新…詳細 »
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宮川慶子 「生命は自分自身だけでは完結できないようになっているらしい」
このたび平塚市美術館では「宮川慶子展ー生命は自分自身だけでは完結できないようになっているらしいー」を開催いたします。 横浜に生まれ、現在横浜と東京で制作する宮川慶子(1991年生まれ)は、東京造形大…詳細 »
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福田亨 「ni-wa」
無着色の天然木を用いて象嵌や寄木といった伝統技法で作られる造形美の世界。 福田は自身の作品を 、「自然のワンシーンと、伝統工芸がもたらす空間美を一つにすることで、自然と共に生活を営む事を追求してきた…詳細 »
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Wanto 「METAL SYNDOROME」
街のカルチャーをそのまま切り取り、ギャラリーに持ち込むために考えた手法は鉄の支持体を制作することでした。 黒革鉄、鉄と錆を中心とした支持体にWantoのポエティックな日記を表しています。 また、異形の…詳細 »
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「場所の記憶 想起する力」
この展覧会では、美術家たちが<場所>の現在や過去をそれぞれの感性によって表現した作品を紹介します。日常生活の経験、あるいは堆積している過去をさかのぼることを通して、自然の建物の風景や人間や…詳細 »
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「Repetitions - 反復」
この度LOKO GALLERYでは、2020年12月18日から年明けの1月22日まで「Repetitions - 反復」を開催いたします。本展はストックホルム在住で、LOKO GALLERYにて201…詳細 »
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「Make the KNOTS「結び目」をつくる」
Gallery FACE TO FACE恒例のお正月のグループ展です。 今回のテーマは“結び目”。昨年2回開催したコロナ禍からテーマを得たグループ展の3回目です。新人からベテランまでの、“旬”な42…詳細 »
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「ポーラ美術館の名作絵画」
ポーラ美術館の絵画コレクションは、19世紀の印象派絵画から20世紀の抽象絵画に至るまで、質の高い作品によって美術の展開を辿ることができます。今回の常設展示では、「かたち」と「色彩」という二つの観点から…詳細 »
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「本のない表紙 Part 1」
もしあなたが本を出すとしたら、どんな表紙にしますか? そんな問いかけに答えてくれた作家の皆さんによる展覧会です。実際に本を作るわけではありません。出したいと思う本を思い描く。中身はあくまで想像です。…詳細 »
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竹内紘三 「Edge」
竹内紘三は多治見市陶磁器意匠研究所を卒業後、国内外の展覧会に積極的に参加し、数多くの美術館やホテル、店舗などにもコレクションされる今最も注目すべきアーティストの一人です。 磁土で作られた筒状のパ…詳細 »
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「新収蔵品展 国際興業コレクションを中心に」
このたび平塚市美術館では「新収蔵品展-国際興業コレクションを中心に」を開催いたします。 2019年に新たに当館コレクションとして収蔵された75点を紹介します。中心となるのは国際興業株式会社より寄託を…詳細 »
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「川本喜八郎+岡本忠成 パペットアニメーショウ2020」
川本喜八郎(1925-2010)と岡本忠成(1932-1990)は、日本のアニメーション映画、とりわけストップモーション撮影による立体アニメーションの分野でそれぞれ類なき功績を残した作家です。両者とも…詳細 »
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倉谷卓 「レリプカ」
半年前、作者が河川敷で拾った昭和20~40年代の写真の主題や要素を、同地で拾ったプラスチックや金属など"何かの欠片"で粗く再現した作品などを展示する。詳細 »
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「MOTアニュアル2020 透明な力たち」
若手作家の作品を中心に、現代美術の一側面を切り取り、問いかけや議論のはじまりを引き出すグループ展、MOT アニュアル。第16回目となる本展では、人や物を動かしている自然界や社会の中の不可視の力の作用に…詳細 »
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山本秀明 「幸福と輪廻」
s+arts(スプラスアーツ)より、2021年の幕開けといたしまして、山本秀明 個展「幸福と輪廻」の開催をご案内申し上げます。「自分自身の地層を作る。」と語る山本秀明は、豊かな自然の中で木と対峙しなが…詳細 »
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「NITO04」
アーティストが作品を1万円から販売し、購入されるごとに次回作の価格が上がっていくという方法で行う4回目の展覧会です。今回は1~4万円の価格帯です。 作品を売りつづけること(アーティストとして生計…詳細 »
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「第42回ストリートギャラリー」
海外からも多くの方が東京を訪れることが期待される中、本ギャラリーでは東京の玄関口である丸の内において、国内外で高い評価を受けている指折りの日本人アーティストによる作品展示を行います(一号館広場設置作品…詳細 »
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デイヴィッド・シュリグリー 「CLARITY: IT IS VERY IMPORTANT」
デイヴィッド・シュリグリーの二回目となる個展を開催いたします。イギリス人美術家であるシュリグリーは、軽妙なドローイングや絵画、彫刻のほか、パブリックアート、多くの書籍の出版、雑誌上での風刺画の連載、ミ…詳細 »
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「Collection 4 鈴木賢二、ふたたび」
栃木県立美術館では2018年1月に「没後30年 鈴木賢二展」を開催し、版画家、彫刻家、そして漫画家として、昭和という時代を駆け抜けた美術家の全貌を紹介しました。戦前には東京を拠点にプロレタリア美術運動…詳細 »
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「BREATHING TOKYO IN — THE CITY AS A MAGIC SOURCE OF INSPIRATION」
2019年12月、渋谷駅前(渋谷フクラス)にオープンしたアートセンター機能を併設した観光案内所「shibuya-san」は、渋谷や東京圏の文化拠点と世界とをつなぎ、また、世界のクリエイターと「TOKY…詳細 »