メディア - 参加型: パーティー 
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ジェイムズ・ジーン 「Azimuth」
台湾出身で、ロサンゼルスを拠点に活動するジーンは、もともとはイラストレーターとして2000年代前半に知名度を上げ、現在はアメリカ、および世界中で評価されています。 デビュー以来10年以上に渡り、ニュー…詳細 »
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田名網敬一 + オリバー・ペイン 「Perfect Cherry Blossom」
本展は、2017年にロサンジェルスのHammer Museumにて開催された「Hammer Project: Oliver Payne and Keiichi Tanaami」にて展示された2人のアー…詳細 »
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冨井大裕 「企画展=収蔵展」
彫刻家・冨井大裕が「もりや学びの里」B館の館内にて作品を発表します。彼の作品はどれも既製品を彫刻として捉え直すものです。私たちが普段見なれている物たちは、それがもつ使用価値を取り除かれ、あたらしい構成…詳細 »
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「第20回亀倉雄策賞受賞記念 中村至男」展
1997年に急逝したグラフィックデザイナー亀倉雄策の生前の業績をたたえ、グラフィックデザイン界の発展に寄与することを目的として、1999年、亀倉雄策賞が設立されました。この賞の運営と選考は公益社団法人…詳細 »
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梅津庸一 キュレーション展「共同体について」
梅津庸一(1982年山形県生まれ)は、ラファエル・コランや黒田清輝、フェルディナント・ホドラー やポール・ゴーギャンなどの近代絵画に自らを代入した自画像などを通して、近代美術史とその末尾に位置する自分…詳細 »
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「vinyl house」展
伊藤久也、太田遼、武政朋子による展覧会。企画は1年前からスタートし、「vinyl house」をキーワードに境界、遮蔽物、わからなさ、曖昧さなどを身近な事柄から明示していく。彫刻から、映像、写真とメデ…詳細 »
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「mograg 10th Anniversary Exhibition - てん - 」
総勢52組のアーティストに " てん-ten- " をテーマとする作品を発表していただき、これまでの私たちの足跡を振り返っていただくとともに、これからの10年に向けた新たな始まりの一歩となる交流の場を…詳細 »
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森本愛子 展
森本愛子は、天然の顔料や素材にこだわって制作を続けてきた。それは、彼女が大学院で保存修復を学ぶ以前から取り組んでいる古典絵画の技法によるものであり、それぞれが自然から与えられた素材感は、彼女の表現を支…詳細 »
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「マルドロールの歌 NOUS SOMMES DANS UNE NUIT D’HIVER」展
Nadine Ribault/ナディーヌ・リボーは、1964年フランス生まれ。小説家。フランスのGallimard 社から数年に渡り、詩やエッセイを出版。2010年より言葉を必要とせずダイレクトに自身…詳細 »
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野又穫 「ascending descending」
野又穫は、現実と非現実の境界を取り払うかのように自由に描き出すかたちによって、建築、自然、街のすがたを創出してきました。透徹した視線はかたちを成立させる光に向かい、光そのものを描くことにも力を注いでい…詳細 »
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弓手研平 「土の上に在る幸せ」
[関連イベント] 1.ライブドローイング 日時: 15日(日)14時~ 2. 映画「かぞくわり」(脚本・監督 塩崎祥平、陽月華、竹下景子、小日向文世 他出演)紹介 日時: 29日(日)14時…詳細 »
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YOUNG ARTIST EXHIBITION 2018
前身のセゾンアートギャラリーにおいて、全国各地の美大生を対象に作品発表の機会を提供し、様々な鑑賞者との交流を促進させるなど、サポートを行うことを第一の目的として年に1度行っていた公募企画、「美大生展」…詳細 »
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秋山佑太 + 布施琳太郎 「モデルルーム」
本展は、「建築・デザイン・工事現場・大工職人」として活動してきた秋山佑太と「人類史としての芸術史・iPhoneが形成する社会」への批判的な問い掛けから活動を続ける布施琳太郎という異なる出自のアーティス…詳細 »
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ミナミ・ノリタカ 「California City, California」
西麻布に移転オープンする新スペースのこけら落とし展として、ミナミ・ノリタカ個展『California City, California』を開催いたします。 2015年にドイツ・ケーラー社より初の作品…詳細 »
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スターリング・ルビー 「VERT」
タカ・イシイギャラリーは、ロサンゼルスを拠点に活動する作家、スターリング・ルビーの個展を開催いたします。タカ・イシイギャラリーでの3度目の個展となる本展では、最新作のペインティング作品を展示いたします…詳細 »
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江幡京子「The perfect Day to Fly」
日の丸、原発、老齢化社会、戦争といった、昨今の日本において多くの現代美術作家がテーマとして取り上げている社会的な問題をあくまでもフラットな視点で我々に提示する。海外での発表が多かった江幡の日本のギャラ…詳細 »
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ロバート・クシュナー 「未知の霧の中へ」
ロバート・クシュナーは、1970年代後期にニューヨークで始まったパターン・アンド・デコレーション運動の代表的作家として国際的に活躍してきました。クシュナーは、ヨーロッパのテキスタイル、マティスに代表さ…詳細 »
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今道子 「RECENT WORKS 2018」
今道子は、自身の想像の中にある非現実の現実を、視覚芸術である写真を用いて表現しています。1980年代半ばより作家活動を開始、野菜や魚などの食材や花や昆虫を素材としてオブジェを制作、それらを自ら撮影し印…詳細 »
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ハリトーン・アカラパット 「Vanitas」
タイでとても評判の高い彫刻家Haritorn Akarapat(ハリトーン・アカラパット)の初個展を開催致します。ヴァニタスは、新しいミクストメディア絵画と銅像の作品群で、生のはかなさ、快楽のむなしさ…詳細 »
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Paso 2018 New Collection 「starting POP UP—sou—」
2015年のブランド設立後、ファッションブランドとのコラボレーションやカトラリーリングなどの制作を経て、「人(個)の魅力」を大事にしたジュエリーデザインのスタイルを確立。POP UPイベントを開催する…詳細 »
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甲田洋二 展
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土田ヒロミ 「自閉空間」
1971年に太陽賞を受賞し、土田ヒロミの写真界への華々しいデビューを飾った処女作「自閉空間」は、同時期に銀座ニコンサロンにおいて展示されたものの、同タイトルの写真集が制作されることはありませんでした。…詳細 »
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ライアン・マッギンレー 「MY NY」
現在世界中で輝かしい評価を受け、最も脚光を浴びる写真家の1人であるライアン・マッギンレー。2001年に自費出版した初の作品集「The Kids Are All Right」で才能を見出され、2003年…詳細 »
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穂高隆児 「俺の百盌」
和食の世界の料理人として、若くして駐スペイン大使の専属料理人、老舗料亭支店の料理長まで務めた穂高隆児は、その後に陶芸家へと大胆な転身を遂げました。器に盛付けていた立場から器を作る身へ。料理を志したから…詳細 »
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海野貴彦 「光源郷」
海野貴彦は、愛媛県松山市を拠点に絵画制作を主軸に、ライブパフォーマンス、プロジェクト制作、講演、執筆、TV・CM出演などアートにまつわるetc.を縦横無尽に横断し多岐にわたる作品制作を行っているアーテ…詳細 »
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絹谷幸太 「石の記憶 」
数々の展覧会や国内外での公共スペースへのコミッションワークを重ね、その人気を確かなものにしつつある彫刻家、絹谷幸太。石に囲まれ、石の声を聴いて育った絹谷の創る立体は、石の持つ億千年の記憶を見る者、触れ…詳細 »
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ヨーガン・アクセルバル 「KÄR / LEK」
本展では、ヨーガン・アクセルバルがライフワークとして長年取り続けている友人や花をモチーフにした写真作品を発表します。全てポラロイドで撮ったソフト フォーカスの写真には、ゆったりとした時間の流れや濃密で…詳細 »
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武田裕子 「花見ルところ」
繊細で豊かな線が織りなす柔らかな世界。金、銀箔を絶妙に配しながら滋味溢れる作品を描く一方、ほぼ墨のみで描く作品も手掛け、若き女流画家として注目を集める武田裕子。本展では横幅3m余りの大作をはじめ、梅や…詳細 »
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タナカヤスオ + 町山耕太郎 「OBSERVER BIAS」
タナカヤスオは、2016年の個展 ProjectN64(東京オペラシティギャラリー。ライアン・マッギンレー"BODY LOUD!"展と同時開催)や、トーキョーワンダーウォール(東京都庁)など数々の受賞…詳細 »
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山本晶 「Dawning in Spring - 春はあけぼの - 」
山本晶は1969年東京に生まれ、武蔵野美術大学大学院造形研究科を修了以来、絵画の領域で模索を続けてきた。中でも98年ごろから色を意識して作品を展開するようになり、αMでの「切断する線と色彩の発生」展は…詳細 »
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「海賊盤」展
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吉野英理香 「MARBLE」
タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムは、4月7日(土)から5月19日(土)まで、吉野英理香個展「MARBLE」を開催いたします。タカ・イシイギャラリーで3度目の個展となる本展では、201…詳細 »
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カロリン・ロバート 「Tropicana」
Carolin Löbbertはこれまで三越伊勢丹の母の日キャンペーンのメインアイコンを手がけ、近年ではune nana coolのコラボレーション 企画「世界を旅するune nana cool」で絵…詳細 »
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山下ともこ 「graphic show」
これまで作りためてきたものを一堂に集め、初めての個展を開催いたします。毎年「THE TOKYO ART BOOK FAIR」など発表してきたグラフィックブックとポスターの他、新作のポスターも展示します…詳細 »
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「『絵と、 』 vo.1 五月女哲平」
今年の連続企画は絵画を取り上げます。これはギャラリーを運営する武蔵野美術大学からのリクエストです。お受けするかどう か迷いました。絵画はとても好きですが、わたし自身は近ごろ絵画をどう考えてよいのかわか…詳細 »
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小町渉 「 I Don’t Want To Grow UP 」
小町の作品は音楽やファッション要素が多分に含まれ、鑑賞者にタッチポイントを感じさせながらも、現代社会と呼応しながら発信される独自の視点や、 時にシニカルなメッセージが含まれるウィットに富んだ表現で、…詳細 »
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Kotimi 「ちっちゃなシアワセ」
パリ在住の絵本作家kotimiによる個展を開催します。ボローニャ国際絵本原画展入選絵本作家でもあるkotimiさん。今回の個展では「ちっちゃなシアワセ Petits bonheurs」をテーマに原画と…詳細 »
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スティーブン・パワーズ 「There Are No Wrong Answers」
遊び心、メッセージ性のある言葉とシンプルな絵柄の組み合わせで、原宿キャットストリートにある「NOW IS FOREVER」や中目黒駅前の壁画で有名なStephen Powers。今回の展覧会では、彼の…詳細 »
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「SWING - SPRING 2018 -」展
ギャラリー桜林(おうりん)のネーミングの由来でもあり、新たなるシーズンの始まりである<春>の企画展として、若く展示経験の比較的少ないフレッシュで新たな感覚や可能性を感じる若手新進作家を独自にセレクトし…詳細 »
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髙畠依子 「泉」
髙畠依子は2014 年に東京オペラシティアートギャラリーのプロジェクトスペースでの個展によってその独創的な仕事が知られ始めました。2016 年に博士号を取得した東京藝術大学大学院での三年間において、ア…詳細 »
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「KIRE・KIRE・TEN —現代の民族衣装」
株式会社パルコは、2018年4月6日~4月23日の期間、池袋・パルコミュージアムにおきまして、気鋭ファッションデザイナーが繊維企業とのコラボレーションにより“現代の民族衣装”を表現する展覧会「KIRE…詳細 »
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向山喜章 「Maruyulate / Marugalate」
向山はワックスを素材にした作品を通じ、移ろい変わりゆく光を留める方法を長年に渡って探求してきました。また、近年ではキャンバス作品を発表し、光そのものをいかにしてキャンバス上で生成できるかという試みを続…詳細 »
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中島麦 「luminous dropping」
中島麦(b.1978)はこれまで、異なる画面を持つ2種類の絵画を、同じ空間に並べて見せることをメインコンセプトに制作してきました。前シリーズ「WM」の「M」においては、「キャンバスに垂らされた巨大な絵…詳細 »
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柴田敏雄 「Before Millennium」展
デジタルの急激な浸透で銀塩写真の環境が激変している今、銀塩写真プリントはより貴重なものとなりつつあります。柴田は2000年代に入って徐々にカラー写真に移行しましたが、それ以前はモノクロームの銀塩写真で…詳細 »
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「TDC 2018」展
東京タイプディレクターズクラブが主催する国際アニュアルコンペティション「東京TDC賞2018」の成果をご覧いただく本展では、グランプリをはじめ受賞10作品やノミネート作品など、タイポグラフィを軸にした…詳細 »
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「BANKO archive design museum」展
三重県四日市市にあるBANKOアーカイブデザインミュージアムは、陶芸家・内田鋼一さんが自ら設立し館長を務める私設美術館。明治期より四日市市の地場産業として発展した萬古焼の中でも、とりわけ産業から生まれ…詳細 »
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間部百合 「光よりもはやく / boys love / Cyborg fe 」
とっても日本的な文化「ボーイズラブ」という漫画のジャンルは女性が見る側であり消費する側にまわっているシーンにより育まれて来ました。男性の視点、女性の視点というのが心ならずも自然発生として、違うものにな…詳細 »
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松山賢 「絵の具・文様・野焼き・人物」
100坪のギャラリースペースで個展を開催します。海外やグループ展で発表し、個展では出品していない旧作に新作を交えます。 日本画の絵 具皿に絵具をのせた写真的な油彩画の背景を、絵具という物質によるミニ…詳細 »
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「華祀り」展
白白庵プロデュースによるアートラウンジも、3月で1周年を迎えます。モーニング、ランチ、アフタヌーンティー、そして夜もディナーやお酒など、あらゆるシーンに利用され、常に賑わう空間。吹き抜けの上のガラスか…詳細 »
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「レイヤーズ・オブ・ネイチャー — その線を超えて」
色、光、空間、時間、様々な生命体、目には見えないものも含めて、「自然」と呼ぶならば、本展の3作家の作品は、その自然のように私たちの身体を包み込みます。日米を拠点として国際的に活躍するフランシス真悟は、…詳細 »