白金高輪に新しいギャラリービルがオープン

神楽坂の旧倉庫ビルを後にし、東京の高級住宅地で知られる白金のスペースへ移転した児玉画廊、高橋コレクション、そして山本現代。東京に新しいギャラリーエリアを設立します。

poster for Tomoko Konoike

鴻池朋子 「私の作品は他者のもの」

にある
高橋コレクション 白金にて
このイベントは終了しました。

40人がこれを見たいと思っています。
9人がこれをオススメしています。

poster for Zon Ito

伊藤存 「バイ・バイ・エックス」

にある
児玉画廊東京にて
このイベントは終了しました。

23人がこれを見たいと思っています。
8人がこれをオススメしています。

poster for

「DREAM of the SKULL」展

にある
山本現代にて
このイベントは終了しました。

10人がこれを見たいと思っています。
6人がこれをオススメしています。

住宅街の中にひっそりと存在するビルの中のギャラリー。東京では定番の光景です。オープニングに集まる人混みが、初めて訪れる人々の目印となります。

1階は児玉画廊。以前のスペースと比べると3、4倍の広さがあります。

移転後最初の展示は、伊藤存の個展。まだ若い作家で、糸をキャンバスにあしらった作品群と、ビデオ、インスタレーションの展示。

2階は高橋コレクション。神楽坂のスペースに続いて、第二のギャラリーをここ白金にオープン。鴻池朋子の眩しく輝く展示でスタートです。

アーティストの鴻池朋子さん。彼女のインスタレーションの中で。鴻池さんのトレードマークと言える、6本足の狼が口から短剣を吹き出している様子。

高橋コレクションのサイトによると、神楽坂スペースでは常設展、白金のスペースで企画展を開催していくそうです。

3階の山本現代も、以前のスペースよりも圧倒的に大きな空間への移転となりました。

白金初の展覧会はグループ展「Dream of the Skull」。

ゲストと対話中の松宮硝子(右)。新しい山本現代には、このような繊細な作品に適した、奥に入り込んだ別スペースがあります。

Ashley Rawlings

Ashley Rawlings. 1981年、ロンドン生まれ。1年間Chelsea College of Art and Designで絵画を勉強した後、ケンブリッジ大学の日本学部に進学。2005年に来日し、上智大学で日本現代美術を専攻しながら、フリーランスのライター、翻訳者、編集者として働く。ギャラリーや美術館に行ったり、写真をとったりする以外は、東京の高層ビル、静かな道、たまに起こる地震が好き。イギリスの天気が回復するまで帰国はしない。 ≫ 他の記事

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