TABuzz with Guest Blogger #9, Antonin Gaultier ‘Digiki’ and Stanley Lieber

5周年パーティー参加DJに聞く!今宵、パーティで会いましょう!

poster for Tokyo Art Beat 5th Year Anniversary Party!

東京アートビートの5周年記念パーティー!

六本木、乃木坂エリアにある
スーパーデラックスにて
このイベントは終了しました。 - (2009-11-07)

poster for

「ヨコハマ国際映像祭2009 CREAM - Creativity for Arts and Media -」

横浜、神奈川エリアにある
新港ピアにて
このイベントは終了しました。 - (2009-10-31 - 2009-11-29)

poster for Yoshihide Otomo

大友良英 「ENSEMBLES 09 休符だらけの音楽装置」

千代田エリアにある
3331 Arts Chiyodaにて
このイベントは終了しました。 - (2009-10-10 - 2009-11-03)

poster for

「Light Streams」展

表参道、青山エリアにある
Center for Cosmic Wonderにて
このイベントは終了しました。 - (2009-09-04 - 2009-11-07)

poster for Mike Kelley Exhibition

マイク・ケリー 展

六本木、乃木坂エリアにある
ワコウ・ワークス・オブ・アートにて
このイベントは終了しました。 - (2009-10-16 - 2009-12-05)

In Main Article 3 特集記事 by TABuzz 2009-11-07

5周年パーティーはいよいよ今晩開催!TABuzz#9は、パーティーを盛り上げてくれるミュージシャンのふたり。
Digiki名義で活動しているアントニン・ゴルティエ。そしてスタンリー・リエベルには彼の画像ジェネレータで生まれたイメージで応戦!ではよろしくお願いします!

▼これから楽しみにしているイベントは?

01- ヨコハマ国際映像祭 CREAM (神奈川)
このイベントはロジャー・マクドナルドがブログ(Tactical Museum])で薦めていた。(彼の推薦するイベントは結構チェックしている。) しかも、たまらなく好きなクリスチャン・マークレーが参加している。
いつか、ビデオ作品の展覧会がしたい… このメディウムはカムバックさせるべきかと。それと、このイベントは横浜で行われている。あそこは遠く感じるけど、大抵は東京のアートシーンよりかは面白い。わざわざ行く価値あり。

02- 大友良英 「ENSEMBLES 09 休符だらけの音楽装置」/ 旧練成中学校(東京・秋葉原)
この展覧会はとてもみたかった——。大友は重要人物の一人であり、そしてこのインスタレーションは私が以前関わった1回目の101TOKYOアートフェアが行われた場所の屋上。屋上でのインスタレーションは良いアイディア。私も家でやってみたい…けど今の東京の気候はそれに向いていないかも… ま、夏にでも。

03- 「Light Streams」展 / Center for Cosmic Wonder(東京・表参道)
もうじき終わるので、急いで行かないと。でもここのスペースは気に入っているし(青山の奥に隠れている)、お気に入りの写真家(ホンマタカシ、マーク・ボスウィック)の作品をここaの空間で見てみたい。ヘンリー・ロイもいいしね。

▼最近行って面白かった思ったイベントは?
題府基之, 《Family》,200904- マイク・ケリー展 / ワコウ・ワークス・オブ・アート (東京・新宿)
ワコウ・ワークス・オブ・アートから1分ぐらいのところに引っ越したので、ここの展覧会はもう見逃しちゃいけないね。ケリーの作品のテクスチャーが好き。「エクトプラズム・フォト」は良いね。時代があまり感じないし、浮いている感覚がある。アートには重要なユーモアも作品の中に見られる。

05- 題府基之「家族は恥骨だからきれいなパンティーで隠すの」 / vacant(東京・原宿)
彼の2回目の個展だけど、もうすでにやりたいことがちゃんと見える。この展覧会では、家族の写真を見せている。ホンマタカシ的で、もしかしたらテリー・リチャードソン的なところもあるけど、現実的でしっかりしていて、良い距離感とバランスを維持している。今後に興味がある。


▼おすすめスポットは?

06- Utrecht / Now idea(東京・青山)
青山のど真ん中にテラス付きの本屋さん?それ、ぜひ、いただきたい!
本、友人とアートのための場所。先週ここでリゾットつくりました。

07- The edge / fin de cycle
わたしの第2の家のようなところ。友人のアリ・ヒューマが、以前、銀座に住居兼展示スペースを構えていて、今は中野にある。(内覧は予約のみ)信じられないほど良いビンテージのバイクの部品、素晴らしいコーヒー、ポスト・プォトグラフィーと人工芝生。これ以上求めるものはない!
Fin de cycleは彼のビンテージバイク店プロジェクト。確実に東京では最高のセレクションを取り揃えている。

▼最近読んでいる本は?

07- Love Saves the Day: A History of American Dance Music Culture, 1970-1979. Tim Lawrence – Duke University Press
とても興味深い読み物。ニューヨークのクラブカルチャーの始まり、そのオーナーとDJ達について書かれている。ここしばらくデヴィット・マンキューソにはまっているんだ。

08- The springboard in the pool: an intimate history of the swimming pool – Thomas A. P. van Leeuwen.- MIT Press
以前から欲しかった本。プールは20世紀への不可欠な入り口点だと思う。アイススケートからデビッド・ホクニーにまで。

▼お気に入りのプロダクトは?

09- 自転車
自転車。気に入ってるのはシュウィン社のもので、Fin de cycleで手に入れることができる。どちらかと言えば、自転車というのは道具であり、全然おしゃれじゃない。でも道具は好き。

10- Fondtodi Chianti Classico
ワイン。先日、代々木にあるお気に入りのイタリアンレストランで頼んだ。
結構安いんだけど、夜の幕開けには最適。おすすめ。

▼いま注目のウェブサイトは?

11- Wikipedia
いや、、本当に。だって、「日韓トンネル」なんて聞いたことある??

12- 私がRSSリーダーで購読しているブログ
もう最近、ホームページをなんてみないよね…ほとんどRSS フィードに頼っている。
FFFFound、パリにいる友人Toogのブログ、アップルコンピュータのニュース、mp3のブログを混ぜたもの。それとArt Fag City

▼最近注目していることは?
13- もっとミクロなシチュエーション
当たり前かもしれないけど、やっぱり東京で一番おもしろいものは、あまり知られてないもので、宣伝されていない、嫌みのないもの。Soft、The Minimal Tokyo と Fancy Him 主催パーティー、vacant、SPBS、ユトレヒト、コンバイン、Wut Berlinなど。

それは小さな本屋、バイクパーツも置いているコーヒー屋、小さい出版社、気の利いたチーズも出してくれるオープニングパーティー、ワインのセレクター、ホームパーティー、ガレージディスコ、子供もつれていけるイベントだったりする。このようなことをやっている人たちは結構いて、あまり目立たないようにやってる。そこがいいんだと思う。大きな規模のものよりフレンドリーだし、いつものオープニングパーティーでは会えない面白い人たち(中にはキュレーターやコレクターもいる)に会える。もう、東京がNYやロンドンのような街になることに期待するのは諦めた。そういうものじゃないから。でも実際、それはそんなに悪いことじゃないね。

▼注目している人物は?

14- AltzとTripple Nipple
いまAltzにはまっているけど、彼らは東京じゃなくって大阪をベースに活動してる。以前から、関西のエレクトロシーンの方が東京のより面白く感じる。東京でなら、Tripple Nippleが好き、いいパーティーミュージック。いつか大物になるのは確実。

– ありがとうございました!

TABuzz with Guest Blogger #9, Antonin Gaultier ‘Digiki’(ミュージシャン)& Stanley Lieber

まず見えるものから入ってみて。TABに掲載されているオープニングに行ってみて。で、そこから不可視なものを掘り起こせばいいと思う。
例えば信じられないぐらい小さなバーでの2次会、ホームパーティー、アーティストのスタジオ。自分でその道を見つけ出さなきゃいけないけど、それは意味のあることだと。(Antonin)

アントニンは、東京を拠点に活動するサウンドアーティストであり、エディター。
料理をしていないとき以外は、Digiki名義で新曲のレコーディングをしている。Polypunkという名前でポッドキャスティングを行っている。
www.hellodigiki.com

スタンリーは、1970年代の終わりから東京のデザイン会社で精を出す夢を抱いているライター、アーティスト、ミュージシャン。彼の新刊小説は1OCT1993。もうすぐ発売。
stanleylieber.com

TABuzz

TABuzz. 毎回、東京のアートシーンにいるアーティストをはじめ、アートの現場で働く関係者、コレクター、ブロガーetc…東京で今を楽しんでいる皆さんをゲストに招いていきます。”Buzz”とは、わいわい、がやがやしている様子を表す言葉。それぞれのライフスタイルをもったゲストの周りで、今”わいわい”と賑やかなもの・ことを紹介してもらいます。 ≫ 他の記事

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