草間彌生 × 水玉ファッション!

ドレスコードは水玉。ワタリウム美術館ビジットフォトレポート

poster for

「草間彌生 ボディ・フェスティバル in '60s」 展

表参道、青山エリアにある
ワタリウム美術館にて
このイベントは終了しました。 - (2011-08-06 - 2011-11-27)

In Main Article 2 特集記事 by Saka Matsushita 2011-10-18

ハロウィーンを控えたこの季節。楽しいことが大好きなTABチームの雑談から、「展覧会に合わせたドレスコードで、アートを見に行こう!」というアイデアが生まれました。この新しいアイデアを試してみるために、先日、さっそくTABチームで実施してみました。(企画:松下沙花)
※ 本企画は美術館のご協力を得て、許可の下、撮影を実施しています

TABチームが行って来たのは、ワタリウム美術館の「草間彌生 ボディ・フェスティバル in ’60s」展 (~11月27日まで開催)。ドレスコードは草間彌生さんの作品からインスパイアされた「水玉」です。手持ちの水玉のワンピースやシャツを着てきた人もいれば、丸いカラフルなシールを顔にいっぱい貼ってきた人も……。当日は大雨でしたが、外の雨もすっかり忘れさせてくれるような楽しい時間が過ごせました。合計12名のTABチームが、それぞれの工夫をこらした水玉コーディネートで、ワタリウム美術館をジャック!

展示会場の2階では、水玉のコスチュームに身を包んだ草間彌生による、1960年代のハプニングの写真や映像などが展示されています。水玉を身につけて行ったことで、まるで私たち自身も彼女のパフォーマンスに参加しているような錯覚を覚えました。

作品をのぞきこむ姿も、作品に取り込まれてしまう様子。

3階では映像作品を鑑賞。

4階の部屋全体を水玉に染め上げた作品、《水玉強迫》が本展のハイライト。水玉が迫り、一体化してしまうような感覚を覚えるこの作品の中で、水玉を身に着けた私たち。

黒字に金の水玉、かわいいワンピースで。

胸にチーフでワンポイント。

もちろん足元も水玉です。

シールも大活躍。

水玉というドレスコードをつくって、大勢で出掛けることだけでも、とてもワクワクしました。当日へ向けて何を着て行こうかとあれこれ考える時間もとても楽しいのですが、当日の楽しさや盛り上がりは想像以上のものでした!

このコンセプトをもとに、みなさまにご参加いただけるコスチュームイベントを企画しています。
10月22日、森美術館で開催する「メタボリズム・ファッション!」に2名様×15組をご招待。
メタボリズム建築をイメージしたコスチュームがドレスコードです。素敵な時間になること間違いありません。
TABの仲間と森美術館へ、メタボリズム・ファッションで出かけましょう。詳細はこちらから、是非ふるってご参加ください。

Saka Matsushita

Saka Matsushita. ニューヨーク、トロント、横浜育ち。ロンドン芸術大学(Wimbledon College of Art)を卒業後、Motley Theatre Design Courseで舞台美術を学ぶ。その後ロンドンにてフリーデザイナーとして、映画や舞台の衣装や美術デザインを手掛ける(Rambert Dance Company,Noah and the Whale, Sony TV Europe 他) 2010年に帰国。現在は子供にアートを教えながら個人プロジェクトの製作をしたり、TABのイベント企画に関わっている。近々子供向け映画や舞台のデザインをやってみたい。www.sakamatsushita.com contactsaka@gmail.com ≫ 他の記事

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